短所もアピールポイントに! 面接で「あなたの短所は?」と聞かれたら何て答える (2/2ページ)
ただ、特定分野に関しては誰にも負けないので、その分野を活かしたい(男性/情報・IT内定)
短所と長所は表裏一体とよく言います。同じことも、見方を変えるだけで「長所」にも「短所」にもなり得るのです。「短所」を悪い意味でとらえるのではなく、「こんな良い面があるゆえに、こういうことも起きる」という言い方をすることで、「短所」も立派なアピールポイントになるのです。
【克服努力をアピールするパターン】
・体力がないこと。しかし、最近克服するためジムに通い始めた(女性/小売店内定)
・人に頼るのが苦手なところ。何でも自分ひとりで抱え込んでやってしまいがちなので、自分の手に負えないと思ったら人に頼るように意識している(女性/情報・IT内定)
・ひとりで抱え込んでしまうことがあるところ。まわりに頼らずひとりでやることで、迷惑をかけないように努めていたが、それが逆にまわりを心配させてしまっていることがわかり、今ではまわりと一緒になってやっていくことを心にとめて行動するようにしている(女性/不動産内定)
・自分が正しいと決めつけてしまうことがあり、視野が狭くなってしまう点。そのため、まわりの人の意見も柔軟に取り入れるように心がけている(男性/金属・鉄鋼・化学内定)
・はじめて取り組むことについて不器用なこと。こつこつ努力することでカバーしている(女性/学校・教育関連内定)
ただ短所を伝えるだけではマイナスの印象になりかねません。「克服するためにこんな努力をしています!」という一言を添えると、イメージはグッとアップするはず。
いかがだったでしょうか。「自分の短所がわからない」という人は、まず自分の「長所」から考えてみるといいかもしれません。それでもわからないという人は、まわりの人に聞いてみるのも有効です。案外自分では気づかない新たな一面を発見できるかもしれませんよ。
文●編集部
調査期間:2015年3月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:20代の内定学生221件(インターネットログイン式アンケート)