俺たちを焦がした「夏のいいオンナ」!(5)<服部真湖・カネボウ>キャンギャルのギャラで一軒家を購入した (2/2ページ)

アサ芸プラス

服部 モデルの仕事は15歳からやっていますが、基本的に給料ではなく、1本いくらの形なんです。最初は月に3万円とかそのくらいでしたけど、やはり、カネボウをやってからは他の仕事も増えましたし。

──それにしても17歳で即決するとはすごい。

服部 それまで下町の小さなアパートに住んでいて、たまたま新聞広告に、広尾のほうの建売住宅が出ていたんです。計算したら、ローンの額は大丈夫そうだなと。もし払えなくなったら、売ってまた6畳一間に戻ればいいやって。

──大人の男でもなかなかできない思い切りです。さて、その後はレポーターとしてもおなじみでした。

服部 芳村真理さんに声をかけていただいて「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)のニューヨークからの中継レポーターもやりましたね。カネボウのあと、映画やドラマにもたくさん出させていただきましたけど、やはり「自分の言葉」でしゃべりたいという気持ちが強かったんだと思います。

──さて現在は、多くの国を旅した経験を生かし、国際文化交流にも尽力されていらっしゃいます。

服部 外務省から依頼されて、アラブの国で日本舞踊を披露することもあるんですよ。それと生まれたばかりの孫が、ようやくしゃべり始めたのも今の楽しみ!

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