なんだこれ!? イギリスで古代の“ち●こアクセサリー”が発掘される…
あらゆる文明において、性器は繁栄を司るシンボルとされている。日本でも性器をかたどったモニュメントを奉る祭事が行われていることを知っている方もいるだろう。
それは海外も例外ではない。男根をかたどった加工品、いわゆるディルドをお守りのために身につける文化が存在していたのだ。
そのことを証明するオブジェクトが、イギリスで発見された。
画像出典:METRO
ディルドを発見したのは、歴史家のアダム・ダブニー氏。金属探知機で発見されたというそのオブジェクトを、彼は鑑定のためにリンカンシャー州議会に提供した。
ディルドには、もちろん電池を入れるような機能は備わっていない。しかし、ペニスをかたどったディルドを男性らしさの象徴として、あるいはお守りとして身につける習慣はローマの兵士たちにとっては「ポピュラーな習慣」だったとダブニー氏は語る。
発掘されたディルドには紐を通す環がついており、おそらくペンダントとして身につけられていたものだと考えられている。
画像出典:METRO
「ホーンキャッスル」と名付けられたペニスのアクセサリーは、快楽のためではなく、戦いの女神ブーディカの時代からお守りとして身につけられていたものであるらしい。
また、ペニスは豊穣の神のシンボルを意味しており、幼くして亡くなった子どもの埋葬にも使用されていた可能性がある。
製作されたディルドには銀や金などさまざまな材質が利用されているが、全ては同じ象徴として使用されていたという。
ペニスのアクセサリーというと、セクシャルな意味での想像をしてしまいがちだが、このディルドにもさまざまな思いが込められていたに違いない。
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参照・画像出典:METRO/2,000-year-old ‘dildo’ arouses historians
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)