夏にナンパしてくる男子のホンネ4選
夏といえばナンパということで、今回はナンパについて見ていきたいと思います。
ナンパしてくるような「ロクでもない」男は……と考えるのが女子の常かもしれません。
たしかに、エッチしたい一心でナンパする男子だっているはずですが、それだけが理由でナンパをするわけでもないみたいです。
夏にナンパしてくる男子のホンネやいかに?

「エッチしたいからナンパするということではないんです。彼女がいる男子がうらやましくて仕方ないから、ナンパするんです」(27歳・IT)
う~ん……この男子のホンネを短く言えば、要するに「したい」だけと言えなくもないと思いますが……おそらく「男に対する男の嫉妬」が、女子に声をかける原動力になっているということだと思います。「したい」気持ちより、同性に対する嫉妬心のほうが強いということでしょうか。
2:夏ならなんとかなると思うから「夏って、女子も開放的な気分になっているし、夏ならナンパの成功率が上がると思うんです。だからナンパするんです。ナンパしてそのあとどうするのか? ごはんを食べさせてふつうにバイバイします」(27歳・通信)
20年前は、「ナンパ=エッチ目的」というのが当たり前だったように思いますが、今の男子はごはんだけでバイバイするという……ナンパにも「安心安全」が適応される時代になったのかもしれません。
3:男ひとりで行ける場所が夏は少ないから「海やプール、夏フェスなど、夏って、男ひとりで行けるスポットが少ないでしょう? だからぼくは一緒に遊べる女子が欲しくてナンパしているわけで、なにもエッチ目的ってことではないんです」(24歳・建築)
山ならまあ、男ひとりで行けなくはないと思いますが……。
4:女子が薄着だから「真夏にナンパする理由ですが? 女子が薄着だからです。これって男の本能でしょうか?」(26歳・飲食)
本能なのでしょうか?
おわりにいかがでしたか?
ナンパしてくる男の話を、いちいち立ち止まって聞く女子も少ないかと思います。
ナンパしてくる男ってロクなもんじゃないし、どうせエッチ目的なんでしょ? と思っている女子のほうが、圧倒的に多いでしょう。
でも、自分のタイプの男子がナンパしてきたら、ときには立ち止まって彼の話を聞いてみるといいかもしれません。
話を聞くと、彼女が欲しいという切実な男心が伝わってきて、少々切ない気持ちになることだってあるはずです。
村上春樹さんの小説『女のいない男たち』には、彼女がいない男の切ない心がいくつも描かれています。
簡単に言うと、男は女抜きで生きていると、ちょっとおかしくなる(こともある)ということが書かれています。
ナンパする男子の肩を持つわけではありませんが、彼女がいない男って「なにか欠けている感覚」を埋めたいという欲求があるのでしょう。
だから「ごはんだけ食べさせてバイバイ」でもOKと思っている男もいるのでしょう。
ナンパ男にホイホイとついていくのは危険なことですが、お腹が減ったらナンパ男にごちそうしてもらうといいかもしれません。
あくまでも自己責任で、という但し書きは当然つきますが。
Written by ひとみしょう