『笑点』の極秘タブー? 笑えない「権力争い」が勃発中 (2/3ページ)

日刊大衆

前司会者の歌丸は70万円といわれていましたが、メンバー内では若手にあたる昇太を最高額にするわけにはいかないから、据え置きでしょうね。ちなみに座布団運びの山田隆夫でも30万円はあるでしょう」(前出の演芸関係者)という。

 もちろん、そのギャラは高額であることは間違いないが、それ以上に大きいのが営業だという。「視聴率20%超えの笑点メンバーは全国区の知名度を誇ります。だから、地方営業はウハウハ。最近の流行りは、笑点メンバーを2人セットにして行うもので、1000人クラスのホールが即完売するといいます。そのギャラは1回で1人120~150万円。だから、番組に出られてさえいれば安泰なんですよ」(前同)

 ある若手落語家は、こう明かす。「とにかく、笑点出演者たちは全員が桁違いの大金持ち。昇太さんは、世田谷の大豪邸の他に高級マンションを所有。中野区の高級住宅街に要塞のような豪邸を建てたたい平さんは、仕事先に愛車のスポーツカータイプのポルシェで乗りつけることでも有名です」

 不倫に使った錦糸町のホテルこそ、3時間4500円と激安だった円楽もハワイに別荘を持っており、歌丸は年収1億円と先日、女性誌で報じられたばかり。「落語界で、億万長者の笑点メンバーに対する嫉妬は間違いなくある」と話す前出の落語評論家は、こう続けるのだ。

「だから、円楽さんの“クーデター説”は、笑点メンバーになりたい、他の噺家から流されたデマなのかもしれませんね……」 平安の世を崩さんとする勢力は、すぐ近くにいるということか。

 さて第2のサプライズとなった林家三平のメンバー入りについては、日本テレビから、「今までにないキャラクターと40代という若さ」と発表はあったものの、やはり様々な憶測が飛び交っている。

「実力的には大きく見劣りすると言える三平の起用だけに、先代の時代から一門を後援する企業や資産家からの要請があったとか、三平の妻で元女優の国分佐智子人脈に連なる芸能界のドンからの後押しがあったなどなど、何か大きな力が働いたのではと、もっぱらです」(芸能記者)

 だが、演芸関係者は、この裏に10年にもわたる“愛憎ドラマ”の存在を明かすのだ。

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