【妊婦さんの基礎知識連載】#5 妊娠中期4ヶ月 つわりの反動で食べすぎちゃった…!オススメな運動方法はある? (2/2ページ)
無理な運動は流産に繋がりますので、とても息が切れるような運動は避けた方が良いと思います。
筆者のヨガスタジオにも安定期に入って「太ってしまったから運動して痩せたいんです!」と来られる方も多いのですが、“マタニティヨガ”は通常のヨガに比べ運動量は半分以下にしています。
ヨガは全身運動、有酸素運動ですので、太りすぎの抑制には効果はあると思います。というのも深く呼吸をすることで、血行が良くなるからです。
特にお腹が大きくなり始める中期頃から“むくみ”が気になってきますから、呼吸により酸素を全身に巡らせることはとても重要になります。
呼吸を深くすることに集中すれば、それだけでじんわり身体が熱くなってきますよ。
呼吸は出産においても絶対に必要になるものなので、ヨガじゃないにしても、どんな運動でも“呼吸を深めながら”身体を動かすことをおすすめします。
いかがでしたか?
つわりから解放される時期だからこそ、食べ過ぎが気になる妊娠中期。
体型変化にセンシティブになる必要はありませんが、それにより妊娠性糖尿病になったりすると“ハイリスク出産”になってしまいますので、くれぐれも反動で食べ過ぎることには注意してください。
いずれにせよ、安産に向けて運動許可が出たら緩やかな運動を始めてみてくださいね。気持ちのリフレッシュにも効果的ですよ。
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※ wavebreakmedia、Monika Olszewska / Shutterstock
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。