大学生でも名刺を作りたい! 失敗しない名刺作りのコツ3選

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名刺を発注するならここに注意! 失敗しない名刺作り

最近では大学生のうちに名刺を作る人もいるようですね。「意識高い系」などと揶揄されることもありますが、他大学の学生や社会人と接することの多い場合には名刺を持っていると実際に便利ですし役に立ちます。そこで今回は、大学生でも失敗しない名刺作りのコツをお伝えします。

■要素は必要な情報に絞って記載!

「名刺を作る」というと、はりきっていろいろな要素を盛り込もうとする人がいます。大学名、学部名、名前など文字情報だけでなく、イラストやマークなどなど。名刺には小さなスペースしかありませんので、要素を盛り込み過ぎるとまるでスーパーのちらしのようになって、結局どの要素も目立たないことになります。名刺はまず自分の名前と連絡先を伝えるためのものです。大学生の名刺であれば、

・大学名
・学部学科名
・名前
・大学住所
・連絡先(電話番号/FAX番号)
・メールアドレス

が基本的な情報の要素になるでしょう。

これにプラスして、学部のサイトや自分のFacebookのURLを加えるか、個人の携帯の電話番号を記載するか、といったことを考えれば良いのではないでしょうか。

電話番号を大学の電話番号にするか、個人の携帯電話番号にするかは名刺を持つ人の自由ですが、「その電話番号で自分に連絡がつくかどうか」を十分考えて記載するようにしましょう。名刺を渡すということは「自分に連絡する場合はここにお願いいたします」という意味なのですから。

■縦と横、どちらが良い? 実際には横が多い!


名刺に記載する要素が決まったらデザインを決めましょう。まず、縦型の名刺なのか、横型の名刺なのかについて決めましょう。名刺製作業者にお話を伺ったところ、「現在は横型の名刺の方が多い」そうです。その理由は、英字などの横書きにしなければならない要素がある場合に、横型の名刺の方がスペースが取れるからです。

例えばメールアドレス、企業のURLなどが長くなる場合、縦型の名刺ではその幅に収めるために文字を小さくするなどの調整が必要になります。それでは、せっかくの情報が読みにくくなりますね。ですから、英字表記で横長になる要素が入る場合には、横型の名刺の方がデザインの幅が広がるわけです。

■特殊加工いろいろあるけど……

最近では、名刺にもさまざまな加工が可能です。文字を浮き上がらせる「エンボス」、目立たせるために特殊な色を使う「特色」、ロゴなどを目立たせるための「型押し」など、いろいろな加工メニューが用意されています。

社会人ではないので、大学生らしく、自由にいろいろ試みるのが良いですが、名刺が自分の分身で、自分を表しているものであるという意識は持っておくようにしましょう。あまりド派手な名刺を持つとそういう人と思われる可能性があります。

また、四角ではなく特殊な形の名刺もあります。角が丸くなっている「角丸」名刺、いわゆる「丸名刺」というものがありますが、これは水商売でよく使用されたりします。「女性に人気」などと書かれていることもありますが、ビジネスの世界ではほとんど見掛けませんし、大学生が持つ名刺でも角丸タイプは避けた方が良いのではないでしょうか。

せっかく名刺を作るのでしたら、できあがってから「失敗した!」とならないようにしましょう。デザイン段階で、必要な要素が全て入っているか、誤字脱字がないかを十分にチェックしてから印刷することが大切です。業者さんの話では「刷り上がってから、間違っていた! という人も少なくない」とのことでしたから、充分に注意したいですね。

(高橋モータース@dcp)

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