「すべり台 キャッチできずに 子を落とす」~すべり台でのパパのNG行動編~【ダメパパ川柳連載 第20回】
育児や子育てに対するパパのちょっぴりダメな部分を、自身も1児の娘のパパである筆者の体験談も交えながら川柳で紹介する連載『ダメパパ川柳』。
前回は「浅すぎる 育児の知識を ひけらかす」をお届しましたが、第21回の今回は、育児知識に関するパパのNG行動を詠んでみました。
これは油断すると大きなケガにつながる可能性もあるので、パパには十分注意してほしいものですよね。
第20回目の「ダメパパ川柳」は…
『すべり台 キャッチできずに 子を落とす』
◆登場人物◆
■公園で子どもと遊ぶのも注意は必要子どもが生まれると、行く機会がとても多くなるのが公園ですよね。家の近所の公園には、毎日のように子どもを連れて遊びに行っているというママさんも多いのではないでしょうか。
僕も休みの日などには、娘(えっちゃん)と妻と一緒に近くの公園に行くことがよくあります。
最初は公園の中を走り回っているくらいだった娘も、大きくなるに連れて、ブランコやすべり台などでも遊びたがるようにもなってきました。
そこで僕は調子に乗って、やや強引にすべり台をすべらせてあげて、勢いあまって娘をキャッチしそこねてしまったことも……。
「ちょっと、ちゃんと見ててよ!えっちゃん、まだひとりじゃ無理だって!」
妻にはすぐに、そう怒られてしまいました。
すべり台をすべる子どもをキャッチしようとして、手をすべらせてしまっているパパ。
そんな“すべり”をされたら、結果子どもが大ケガすることにもつながり、ママは笑っていられないでしょう。
■深く考えない行動にママは怒っているパパとしては、もちろん子どもを楽しませてあげようとして、すべり台をすべらせてあげている。
でも、最初のうちはしっかりと見ていてあげないと、子どもがケガをしてしまう可能性も高いので、細心の注意を払っておくべきです。
勢いだけで、深く考えずに遊ばせてしまうようなパパの行動を見ると、ママも許せない気持ちになってしまうでしょう。
すべり台は、思っている以上に勢いがついてしまうこともよくあります。また、小さな子は滑っている途中でバランスを崩しやすいことも。
安易な考えだけで遊ばせてしまうと、危険な目に遭ってしまうことも十分にあり得ますので、子どもから目を離さずにしっかりとサポートしてあげましょう。
■子どもをすべり台で遊ばせるときの注意点
子どもをすべり台で遊ばせるときは、僕の経験上では以下のような点に注意した方がいいです。
・すべり降りた着地点が砂場などではなく、固い地面の場合は要注意
・すべり台の階段を上っているときは、後ろから補助してあげる
・他の子どもがすべり終わるまでは絶対にすべらせない
・ステンレス製のようなすべり台は夏場はかなり暑くなるのでヤケドに注意する
・すべり台の手すりなどに引っかかりそうなフード付きなどの服は危険なので脱がせる
最低限、これらのことは気をつけるべきです。
ちょっとした気の緩みがケガや事故につながってしまうので、パパもママも目は離さないでいてあげましょう。
次回の『ダメパパ川柳』のテーマは、「お着替えでのパパのダメ行動編」です。お楽しみに!
【著者略歴】
※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)