おおこれは!指を使って素早くかけ算する方法
九九を徹底的に習う日本の場合には、暗記しちゃうので実用的じゃないかもしれないが、こんな方法もあるようだ。10本の指を使って素早くかけ算をするというものだ。
実はこの方法、15世紀から使われてきたやり方だそうだ。九九を覚える過程にある小さな子どもたちには役立つかもしれない。あとはうん、余響とか?
How to Multiply// translated melondeau
それでは動画を説明しよう。
手のひらを内側に向け、それぞれの指に1から10までの数字を割り当てる。左手の親指が1で、右手の親指が10だ。

まず9の段から。
では、9 × 4 を例題として説明しよう。
4の指は左手の薬指になる。
その薬指を倒すと、1から数えた時に薬指の前まで3本の指が、薬指の後に6本の指が立っていることになる。つまり、答えは36となる。

要領が分かったかな?
では、次に9 × 8 を解いてみよう。
8の指を倒すと、左側には7本、右側には2本の指が立っている。答えは72だ。

1から5段までは得意だけど、6段以降になるとちょっと苦手という人に、6、7、8、9段の仕組みを解説しよう。まず、手のひらが見えるように内側に向け、両手の小指から親指まで順に6、7、8、9、10の数字を割り当てる。

ここからは、3ステップで答えを導くことができる。

例として6 × 8の解き方を説明しよう。
左手の6となる指と右手の8となる指をくっつける。

1. 左手の触れている指から上の指の数は4本、左手の触れている指から上の指の数は2本となる。つまり、4 × 2 = 8 となる。
2. 触れている指の数とその下にある数は4、それに10をかけると40
3. 1と2で出た数字を足すと、40 + 8で48となる。
この3ステップで、6の段、7の段、8の段、9の段のすべてのかけ算の答えが出せる。
さっそく指を使って、下記のかけ算を解いてみよう!
7 × 6 = ?
8 × 7 = ?
9 × 6 = ?
できたかな?逆に頭がこんがらがってわけわからなくなってしまったというお友達。あたしと一緒やそれ。体が覚えるまで徹底的にやるしかないなこれ。