パチンコは再び「海物語で稼げる時代」に? 勝てる店が『海』で見抜ける理由 (2/3ページ)
前回お伝えしたした『スーパー海物語IN JAPAN』や、甘デジ版の『スーパー海物語IN JAPAN with桃太郎電鉄』などの人気がジリジリと上がっていて、ホールも力を入れるようになってきたのです。
これだけでは、他の機種が弱いため、結果的に『海物語』が押し出されているだけかもしれません。しかし、全国導入が始まった新機種の『スーパー海物語』を実戦してみて、予想が確信に変わりました。コイツは喰える、稼げるぞ! と。

スーパー海物語(三洋)
大当たり確率は約319分の1で、確変突入率54%。大当たりは全部15ラウンドで、出玉は約1500発。すべての大当たりに時短100回転が付きます。スペック説明が必要なのはこれだけ。複雑なシステムは何もない究極のシンプルさです。
機種名でピンと来た人もいるかと思いますが、10年前に登場した同名機種の復刻版でもあります。昔の機種をリメイクするとヘンテコな新演出が追加されていたり、あるいは「当時の再現」にこだわりすぎて古臭さが目立つ場合がありますが、今度の『海』は違います。
オリジナル版を完璧に再現しているのに、時代遅れ感は全くナシ。それどころか保留変化予告や先読み系演出がないので、イライラを感じさせません。ムダなハズレリーチも少なめ。悪くいえばやや単調ですが、『海』シリーズの魅力はむしろソコ。消化効率が段違いに優秀なので、回せば回すほどサクサク当たります。
わし自身も初打ちの日、2日目を合わせて3万発を超える堅実な勝利を収めることができました。しかし一撃大量出玉を期待できるような爆発力はありませんし、良く回る台で粘り倒さないと勝利はつかめません。そこでオススメしたいのが誰でも簡単にできる「優良ホール選び」です。
まず大事なのは、お客さんの足元に出玉がたくさん積まれていること。連チャンして即ヤメする客が多い店は、釘がシブい可能性が高いのです。