女優・のんがアニメ映画初主演で広島弁に挑戦!こうの史代原作、戦時下の日常を描く『この世界の片隅に』予告映像 (2/3ページ)

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時代が違えど、まっすぐに誠実に生きる姿や日々を工夫を凝らして楽しむすずの姿などに共感しながら演技にのぞんだのん。広島弁の持つ独特のイントネーションに苦労を感じながらも、その可愛らしさに楽しんで挑戦しているようだ。本作の見どころについては「普通に生活しているとか、ただ生きているっていうことが、あぁやっぱり普通っていいな、と思える映画だと思うので、そういうのを感じていただきたいなと思います。そして、是非ご家族を誘って見ていただきたい。大切な感覚を一緒に共有出来ると思うのです」と語る。

「6年前『この世界の片隅に』をアニメーションにしようと思ってからずっと、すずさんの声を探していました」と語る片渕監督は、のんについて「すずさんに命を吹き込んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。この作品は本当に幸運に恵まれたと思います」と太鼓判を押している。


また本編の音楽を奏でるのは、シンガー・ソング・ライターのコトリンゴ。予告映像では新たにカバーした「悲しくてやりきれない」が使用され、作品の世界観を壮大に歌い上げている。「オファーをいただいた時は嬉しい気持ちと、片渕監督の綿密な作品作りについていけるようにと気持ちを引き締めました。 原作には、とても不思議な引き込まれ方をしました。これまで読んできた戦争の時代のお話とは少し違い、その時代の普通の人々の、普通の暮らしが丁寧にかかれていて、主人公のすずさんのほんわかした雰囲気が、身近に感じられたからだと思います。そのすずさんの心情にすごく合っているからと予告編に使用してくださっていた『悲しくてやりきれない』のカバーをさらにリアレンジしてすずさんに寄り添えるように、生楽器をメインに書き直しました」と作品に向き合った意気込みとこだわりを語っている。
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