美白至上主義の日本人はびっくり! アメリカ人が日焼け止めを塗る理由とは? (2/2ページ)

東京バーゲンマニア

大人になって、そばかすがしみになり、顔がシミだらけになるかも? 最悪、シミがほくろになり、悪化して皮膚がんになるかもしれないというのに......。

確かに、こちらでは適度に日焼けしている方が健康的に見えることもあることもあり、日本にいたときのような日差しや紫外線帽子のための格好をしていると不思議がられます。ただ学校のお迎え時やウォーキング時に長手袋をして歩いていると、アメリカ人から「それいいわね。どこで買ったの?」などと聞かれることも増えました。ある年配女性は「黒いシミができるとこまるから」だそうです。

韓国人は日本人以上に白い肌を維持したいようで、日焼け帽子が徹底しており、歩いてゴルフをする際などは、長袖シャツ、大きな帽子に加え、大きなパラソルをさしてプレイしています。もちろん、運転時に大きな帽子を被っている姿をよくみかけます。

渡米当初、悪化したアトピーをみてもらおうと皮膚科をさがしていったところ、カウンターには皮膚がん除去の案内パンフレットが並んでいました。医者に診てもらっている際に、シミの話になったのですが、先生自身が美白にいい化粧品をつくっていると話すので聞いていたところ「皮膚がんをとった患者さんにも人気」といわれ、驚いたのを覚えています。

160720.jpg

ロサンゼルスの陽気は乾燥するうえに、人の肌は強い日差しのもとにさらされます。日本から帰ってきて改めて思ったのですが、湿度がないだけで、直射日光が刺すように痛く感じます。これでは確かに皮膚がんになりそう。

でも長年「色白は七難隠す」文化で育ってきた私は、「なぜ日焼けしないようにするか?」と聞かれたら、「白い肌を維持したいから」と答え続けそうです。

「美白至上主義の日本人はびっくり! アメリカ人が日焼け止めを塗る理由とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る