海ドラ「THE FLASH/フラッシュ」の吹き替えに初挑戦したなだぎ武、起用された理由は「エラの部分が功を奏したのかな」 (3/4ページ)
だから、弱点として、"地べたが滑る"とか、"ロープに引っ掛けられてコケる"とか、そういうのを仕掛けられると「なにすんねん!」って、なっちゃうんですよね。ヒーローなんだけど、ギリギリの所で生きている。たくさん悩むし、ネガティブにもなるし、人間らしさがあるんです。スーパーパワーが無い分、スピードをどう活かしたら悪を倒せるのか、すごいアイデアで勝負していくので、そのあたりの心理戦も面白いですよね。ただ単にスーパーヒーローが悪に勝つだけではなく、スーパーヒーローなのに人間らしくて親しみやすい、そこに面白さがありますよね。時空を超える光速スピードを出すために、日々ランニングマシーンでトレーニングしてるんだ~とかね。
Q:今回演じられたキングシャークはもちろん、9月公開の「スーサイド・スクワッド」など、DCコミックス作品は魅力的なヴィランたちが人気です。もし自分がヒーローだったとしたら、一番戦いたくないヴィランは?
いや、もう「ジョーカー」じゃないですか。やっぱり、何しよるか分からないですよ、アイツは。一回勝負ついても根に持つタイプなんで、どこで攻撃してくるか分からないという不安はありますよね。むちゃくちゃな奴なので。DCコミックスの中でも、ヴィランの象徴たるキャラクターですけど、やっぱり「ジョーカー」は厄介だなって印象がありますね。
Q:ところで、なだぎさんが一番好きなヒーローは何ですか?
一番初めに「あ、カッコいいな」という感じで、好きになったヒーローは「スパイダーマン」ですね。子供のころに東映がスパイダーマンのアニメを放送していて、そこからハマったんです。でも、アメコミが好きになったキッカケはね、TV放送していた「超人ハルク」のドラマなんですよ。