自分が嫌い! と思う人がポジティブになる方法とは!? (2/2ページ)
人によっては「人が嫌い」というレベルにまで陥ってしまい、恋をすることが臆病になっている人もいるかもしれません。
世の中にはいろいろな性格、考えを持った人がいます。
そうした世の中で生きている以上、自分という人間を人がどう見るかは、人によって様々です。
もっといえば、いくらこちらが「●●だと思ってほしい」と考えていたとしても、自分をどう見るかは強制することができません。
そう考えると、周りが自分をどう見るのかと気にしたところで、その答えは人によって様々。
あれこれと気にしたところで、無意味な気がしてきませんか?
もちろん、あなたの行動によっては、当然評価してくれる人もいるでしょう。
でも、周りの目を気にするあまり、自分を出せなくなってしまうのは気の遣い過ぎなので、ほどほどにしましょう。
自分が嫌いと感じている人は、ちょっと自分に厳しすぎる一面があるかもしれません。
真面目、こだわりが強い、完璧主義な人がこれに当たります。
いずれの性格に共通しているのは、「こうじゃないといけない! 」と自分に課すハードルが強すぎることです。
仕事でいえば、自分に厳しい人はモチベーションが高く、その分成果も上げやすいでしょう。
しかし、人生は必ずしも自分の思った通りにいくとは限りません。
「こんなはずじゃなかった……」という出来事が起こったとき、こうしたタイプの人はストレスを感じやすく、挫折もしやすいのです。
物事にはある程度の柔軟性も大切です。必ずしもその通りにいかなくても、「まあいいか」と適当に流せられるおおらかさ、適当さがあった方が、ストレスと上手に向き合えるでしょう。
おわりに「自分が嫌い」という結論にいたるまでに、自分をうまく解放してあげる手立てを持つのは大切です。
自分をつい追い詰めてしまいがちな人は、ぜひこうしたポイントで自己肯定感を高めてみてください。
【参考文献】
『内気な私でよかったと思える本』植西聰著(株式会社河出書房新社)
Written by 柚木深つばさ