【衝撃】能年玲奈の声優の破壊力すげぇええええええ(笑)! アニメ映画「この世界の片隅に」が良い意味でヤバイ (2/3ページ)
その声を聞いた瞬間「ええっ!?」という衝撃が走るとともに、聞けば聞くほど「えええええっ!?」と衝撃が連鎖して脳髄を刺激。この件について、アニメマニアに聞いてみた。
・アニメマニアのコメント
「ジブリ映画はただの素人(タレント)を使っているわけではないんですよ。「素人っぽさを出すのが上手な素人」を起用しているんです。だから素人っぽい声でも要所要所はしっかりおさえてアフレコに挑むので、心地よく聞こえて映画の完成度があがる。のんさんの場合、おそらく本人の天性でしょうが「演じずに演じている」んです。声優や他のタレントとセンスが根本的に違うのです。だからほら、声を聴いていると、主人公の北條すずと重なってのんさんの顔が見えませんか? そこに映っている絵はアニメキャラですが、その魂は北條すずでありのんなんですね。そういう点では、今までにない衝撃的な良作革命アニメといえますよ」


・「のんの声」という息吹
そもそも「この世界の片隅に」は人気漫画雑誌「漫画アクション」(双葉社)に掲載されていた漫画で、作者は奇才、こうの史代先生。出資を募ってアニメ映画化が実現した作品である。
原作自体が素晴らしいものではあるが、「のんの声」という息吹によって作品に深みと「唯一無二の個性」が強まったのは間違いない。「この世界の片隅に」は、2016年11月12日からテアトル新宿やテアトル梅田など、日本の多数の劇場で上映される予定である。