ディフェンディング・チャンピオンのクビトバ、ラドバンスカが準決勝で対決 [コネチカット・オープン] (2/2ページ)
リオ五輪でビーナスを倒したフリプケンスはここニューヘブンの予選2回戦で敗れたが、レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)が右膝の故障で棄権したためラッキールーザーで本戦入り。ベリンダ・ベンチッチ(スイス)、カロリーヌ・ガルシア(フランス)を倒して勝ち上がってきた。
第10シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)は、リオ五輪の女子ダブルスでマカロワのダブルスパートナーだったエレナ・ベスニナ(ロシア)を6-3 6-1で下した。スビトリーナはベスニナの33本ものアンフォーストエラーから勝利を手繰り寄せた。
「私が彼女がそのエラーをおかすように仕向けたのよ」とスビトリーナ。「結局のところ、彼女は無理に決めようと強打しすぎていたのだと思うわ」。
21歳のスビトリーナは準決勝で、ヨハンナ・ラーション(スウェーデン)と対戦する。28歳のラーションは第2シードのロベルタ・ビンチ(イタリア)を7-6(9) 6-1で下すという番狂わせを演じていた。
ラーションは当初予選で敗退したが、スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)が肩の故障で棄権したあとラッキールーザーで本戦に入ることができた。その結果、ラーションは今大会で準決勝に進出した史上3人目のラッキールーザーとなった。過去にはサマンサ・ストーサー(オーストラリア/2006年)とツレンコ(2015年)が同じ殊勲を果たしている。
ビンチはリオ五輪以来、彼女を苦しめている左足の腱の故障に煩わされたと明かした。
「試合中、常に痛みのことを考えていて負けてしまった」とビンチ。「でも今、全米オープンまで2、3日の休みがあるから、その間に回復するよう努めるわ」。(C)AP