学生には馴染みがない? 社会人になってから初めて使ったビジネス用語5選

フレッシャーズ

仕事をしていると、何かと必要になってくる専門用語も出てくるものですよね。働いてると理解できるものですが、新卒だと分からないことも多いかもしれません。そこで今回は、社会人になってから初めて使って、意味が分からなかったビジネス用語について、社会人のみなさんに聞いてみました。


▼こちらもチェック
いくつわかる? ビジネスで使われるカタカナ語

■コンプライアンス

・研修でその言葉を言われてネットで調べた(男性/24歳/団体・公益法人・官公庁)
・上司が他の人と話しているときに耳にした。なにかわからなかった(女性/19歳/医薬品・化粧品)
・会議で話していてよくわからなかった(男性/26歳/その他)

日本では本来の意味として「法令遵守」ということになるのですが、企業で使われている場合、法律や企業倫理を順守するといった意味合いになっているようです。本来の英語の意味とは少し異なっていますよね。

■ブレスト

・学生の頃には全く聞いたことがなかったから(男性/26歳/小売店)
・意味がわからないので調べた(男性/27歳/団体・公益法人・官公庁)
・わからなくて調べた(女性/26歳/その他)

ブレストはアイデアの出し方の一つで、ブレインストーミングの略になります。各自が自由にアイデアを出す方法ですね。学生の頃はそんなに使わない言葉です。

■リスクヘッジ

・何となく聞いたことあったが上司に言われて意味は知らなかったので調べた(女性/24歳/金融・証券)
・他の人たちが使っていてどういう意味か気になって調べた。今は自分も使うようになった(女性/26歳/建設・土木)
・言葉を言われて急いで調べた(男性/22歳/小売店)

リスクという言葉が入っているので、その使い方である程度の意味は分かりそうですね。ヘッジには回避という意味があるので、リスク回避ということになります。これを使わず、リスクマネージメントという言葉を使うところも多いですよね。

■コミット


・皆が当たり前に使ってて意味が分からなかった(男性/29歳/情報・IT)
・目標にコミットして……など会議で出てきたがイマイチ意味がピンとこなくて困った(男性/24歳/マスコミ・広告)
・カタカナ基本わからん(女性/23歳/機械・精密機器)

コミットには「関わり合う」とか「約束する」といった意味があります。使い方によって違いがありますよね。英語にすることで格好よく聞こえるのですが、日本語にすると大した意味ではなかったりすることも。

学生のときにはほとんど使われない言葉であっても、社会に入ってからは普通に使われている言葉は多くありますよね。聞き慣れない言葉が出てきたら、早めに調べて理解しておいたほうがよさそうです。本来の英語の意味ではない場合もあるので、気をつけましょう。

(ファナティック)

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年7月20日~2016年7月26日
調査人数:社会人男女401人(男性200人、女性201人)

「学生には馴染みがない? 社会人になってから初めて使ったビジネス用語5選」のページです。デイリーニュースオンラインは、ビジネス用語新社会人社会人言葉職場カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る