SMAP解散の最深層 ジャニーズ新女帝「陰謀の冷徹手腕」(1)SMAPの母vs新旧女帝 (2/2ページ)

アサ芸プラス

 しかしその後、5人そろって番組や公の場に姿を見せることはほぼなく、ファンの間で存続は常に危ぶまれ続けていた。そんな5月5日、事務所社長のジャニー喜多川氏(84)が、

「僕は命をかけても(守る)。SMAPは我が子と同じですから。僕に相談なしで(解散することは)絶対ない。解散なんて冗談じゃない」

 と公言。危機は収まったとされた。しかし実際には解散騒動以降、グループ内の不和はどんどん大きくなり、特に木村と、I女史を「母」と慕っていた香取慎吾(39)のきしんだ関係は修復不可能なくらい悪かった。香取が、

「(木村と)一緒の現場で仕事するのも無理」

 とまで言うほどで、中居正広(44)が香取を説得するなどして、解散という最悪の結末を避け続けていたという。神様・ジャニー氏の解散否定宣言こそ、危機の表れだったのだ。ある番組制作関係者が証言する。

「ジャニーさんの説得もあり、何とか『活動休止』の形を全員が呑んで、話はまとまりかけていた。ですが裏側でジュリーがある動きをした。それを知った香取らが激怒し、一気に解散へと動いたのです」

 はたしてジュリー氏とはいかなる人物なのか──。

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