「年齢なんて関係ない!夢を追え!」 平均年齢83歳の世界最高齢のヒップホップダンスグループに直撃!映画『はじまりはヒップホップ』 (2/6ページ)
ブレンダ:でしょう?(笑)
――この年齢になって映画にかかわることになるなんて思いもよらなかったのでは?
ブレンダ:映画に携わる一連の作業が、一瞬たりとも飽きない、とても楽しい経験になりました。映画は、私たちよりも、もう少し年齢が上のお三方をフィーチャーし彼女たちのストーリーを語っているので、私たちは、あくまでも背景に映っている程度なのですが、それでもプレミアに行けましたし、さらにワイヘキ島で上映会が行われ、そこで誰よりも先に映画を観せてくれたことも嬉しかったです。
ブレンダ、ジャック――「ヒップ・オペレーション・クルー」の経験によって何か変化はありましたか?
レン:踊りはいろんな心配事やストレスから解放させてくれるものなんです! というのも、ダンスフロアにいるときには「どういう振りで踊らなきゃ」ということを一生懸命考えているので、余計なことを考える暇がない。だから何歳であっても挑戦すべきですね。やっぱり体と頭を使って、こういう活動をするのはとってもいいことだと思います。
――ご家族は「ヒップ・オペレーション・クルー」の活動をどう思っていますか?
ジャック:家族もすごく喜んでくれて、手厚くサポートしてくれました。孫やひ孫たちは、「おじいちゃん、おばあちゃんたちがヒップホップを踊っているなんてスゲー!」と喜んでいます(笑)。
――ご高齢にして、ヒップホップ世界大会への出場を目指すということを初めて聞いたとき、正直、どう思いましたか?「やってやるぞ!」とか、「無理かも」とか...。