小型人工衛星を利用してプラズマ爆弾を起爆。米空軍の無線通信改善計画が明らかに (2/2ページ)

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 他方、メリーランド州のエニグ・アソシエーツ社が手を組むのはメリーランド大学だ。こちらでは、金属片を急速に加熱するために、小型の爆弾爆発させ、その爆風を電気エネルギーに変換する。爆発の形状を変化させることで、様々な形状のプラズマ雲を作り出せるという利点がある。

 とはいえ、この試みが本当に成功するかどうかは未知数である。「プロジェクトは本当にごく初期で、プラズマ研究からイオン層改変につなげる研究の境界にあります」とリサーチサポートインストロメンツ社のジョン・クライン氏。彼によると、最大の難関は、小型人工衛星にプラズマを発生させるだけの出力を持たせることだという。容易には乗り越えられないチャレンジなのだそうだ。


via:newscientistdailymailなど/ translated & edited by hiroching

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