ラブドールを妻同然に愛でる男性、そこには悲しい事情があった…
「ラブドールとかセックスドールとか、どっちでもいいけど、そんなモノ持ってる男って本当にキモイ」。
世の多くの女性たちは大半のこのように思っているだろうが、これから紹介するこの男性の話をきいても同じように「キモイ」と一刀両断できるだろうか。
画像出典:dailymail.co.uk
ベッドにラブドールを寝かせているこの中国人男性。ラブドールをおよそ24万円で購入したきっかけは彼の妻の死だった。
男性は現在70歳。40年連れ添った妻を去年、すい臓がんで亡くした。長年一緒に過ごしてきた妻を亡くし、彼は切望の淵に追いやられた。
実はこの男性、元は医師。自分が医師でありながら、妻を助けられなかったことが悔やまれて仕方がない。
「他の人を助けられても、一番大事な自分の妻には何もできなかったなんて・・・」
そんな悲しい背景も重なり、彼はこのラブドールに妻の身代わりとして愛情を注ぐようになった。どうにかして、何でもいいから妻の存在を感じていたいのだ。
画像出典:dailymail.co.uk
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ラブドールには亡き妻の残した服を着せて大切に扱っている。妻が亡くなった時にすべての社会的つながりを絶った彼にとって、このラブドールだけが生きがいだ。
そんなラブドールも最近なって壊れかかってきた。これについては男性も怒りと焦りを隠せない。今やラブドールは妻同然。壊れるなんて絶対避けたいところなのだ。
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「ラブドールの製造元を訴えようかと考えています」。男性は本気だ。また「妻」を失うわけにはいかない。
傍か見るとこの男性は多くの女性にとって「キモイ」だろう。だが、彼には「絶望」という事情がある。
彼がラブドールを愛でる気持ちを尊重しつつ、彼の精神的ケアをサポートする人間がいればいいのだが・・・。
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参照・画像出典:dailymail.co.uk/Heart-broken widower spent £1,800 on a SEX DOLL after his wife died from cancer… only for it to fall apart in less than a year as well
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)