アルバイトの面接で注意するべきポイントは? 気をつけたいマナー4選

学生の窓口


大学生になってから本格的にアルバイトを始める人は多いでしょう。アルバイトでも履歴書を提出させ、面接を行って採用を決めるという会社がほとんど。アルバイトに応募して初めて面接を経験する人もいらっしゃるでしょう。アルバイトの面接は就職活動の練習にもなりますね。今回は、アルバイトの面接マナーについてです。

●好印象を与えるように心掛けること!

アルバイトの職を得るための面接ですから、まずは採用担当者に好印象を抱かれるようにしなければなりません。服装、表情、言葉遣い、振る舞いなど、全てどのようにすれば採用担当者に好印象を与えられるか、これを第一に考えて行うことです。例えば、

・清潔感のある服装
・髪の毛、ひげ、爪などの手入れをする
・メークは濃すぎないよう自然な感じに
・言葉遣いは丁寧に
・はきはきと受け答えする
・姿勢を正し、礼儀正しく応対する

といったことが面接の際には有効とされますが、これらは相手に好印象を持ってもらうためにすることです。また、上記の全てが接客の際に必要となることでもあります。接客業のアルバイトの面接に臨む場合には、「この人はお客さんにきちんと接することができるだろうか」も見られていると思わないといけません。

●面接に持っていくもの

面接には履歴書、メモ帳、筆記用具を持っていきましょう。履歴書は必ず提示が求められるものですし、面接の中で言われたこと、自分が疑問に思っていることへの回答など、メモしておくことが必要になります。ですから書き留めるための道具は必ず持参します。また、学生証の提示を求められる場合に備えて念のために携帯しておくことをおすすめします。

●絶対に遅刻しない!


面接の日時を指定されたら、絶対に遅刻してはいけません。アルバイトといえども、ビジネスマナーが求められます。社会人の仕事では時間にルーズなことは論外。面接に遅刻することはそれをわきまえていない、ということです。ですから、面接の時間の5-10分前には面接会場に到着しているようにしましょう。また、やむを得ない事情があってどうしても遅刻が避けられない場合には、必ず連絡を入れて説明します。これもビジネスマナーです。

●受け答えは明瞭に! 丁寧に話しましょう

面接会場に着き、5分前になったら受付で(なければ会社のスタッフに)「アルバイトの面接に、○時のお約束で参りました◯◯◯です」とアポについて説明しましょう。初めての場合は気後れするものですが、新卒の就職活動で会社訪問をする場合も同じです。慣れてしまえばどうということはありません。

面接用の部屋に案内され、座って待つようにと言われることが多いでしょう。この部屋です、とドアの閉まった部屋に案内され、後の指示がない場合には、必ずノックし、中から声があったら「アルバイトの面接で参りました○○です」と名乗り入室します。

イスに腰掛けたときは背筋を伸ばし、姿勢を正しくきれいに座りましょう。これも採用担当者に好印象を持ってもらうためです。面接ではいろんな質問がされるでしょうが、ポイントは「はきはきと明瞭に話すこと」です。内容よりもむしろその方が大事です。また、きちんと敬語で話せるかも重要です。敬語がおぼつかない場合には、です・ます調で丁寧に話します。多少言葉遣いでおかしなことがあっても、きちんと話そうとしているという誠意は伝わるものです。好印象を持ってもらえるように精いっぱい丁寧に話しましょう。

面接が終わったら立ち、「ありがとうございました」と一礼します。ドアのところで再度「失礼します」と一礼。その後ドアを静かに閉めましょう。

アルバイトの面接の場合には、本番の就活のようにスーツで、といったことはあまりないでしょうが、それでも面接に臨む際の心構えは同じです。相手に好印象を持ってもらう、自分を気に入ってもらう、これが第一です。そのためにはどんな服装が良いのか、どのような話し方が良いのか、を考えれば良いのです。アルバイトの面接を経験しておけば、就活の際も臆することはありません。良い経験になると思って、どしどしアルバイトの面接に挑んでください。

(高橋モータース@dcp)

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