見応え充分!ハリウッド発のおすすめアクション映画10選

学生の窓口

巨額を投じて、大掛かりなセットのなか撮られたアクション映画はハリウッドならではの娯楽作品。ストレスが溜まっているときに見ると、なんとも気分爽快なものですね。そのなかでもアクション映画を語るときに欠かすことができない傑作ムービーをここでは10本まとめてご紹介します。

■海を舞台にした「パイレーツ・オブ・カリビアン」

2003年に記念すべき第一作が公開されてからたちまち大ヒットを記録した「パイレーツ・オブ・カリビアン」。海賊であるジャック・スパロウを演じるジョニー・デップははまり役でしたね。オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイの出世作にもなったこの作品では海を舞台に戦いを繰り広げる海賊たちのアクションに見応えあり。さまざまな島を舞台に冒険気分を味わいながら、呪われた海賊の秘密が明かされるようになるため古代ロマン物語が好きという人にもおすすめの一本です。現在続編も制作が検討されている段階であるため、来る日に備えてぜひ見ておきましょう!

パイレーツ・オブ・カリビアン
監督:ゴア・ヴァービンスキー、ロブ・マーシャル
脚本:テリー・ロッシオ、テッド・エリオット、スチュアート・ビーティー、ジェイ・ウォルパート
製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演者:ジョニー・デップ、ジェフリー・ラッシュ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
製作年:2003年
製作国:アメリカ
配給:ブエナビスタ
上映時間:143分
製作費:3作合計 $865,000,000
興行収入:3作合計 $2,681,440,232
音楽:クラウス・バデルト、ハンス・ジマー、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

■刑務所ものが好きにはたまらない「ザ・ロック」

「ショーシャンクの空に」「アルカトラズ」など刑務所を舞台にしたハリウッド映画は定期的に作られています。外界から閉ざされた空間というものは人々の興味をそそるものなのかもしれませんね。「ザ・ロック」はそんな刑務所を舞台にしたアクション映画であり、伝説の脱獄者を演じるショーン・コネリーのアクションが光っています。脱獄不可能と言われている絶海の孤島内にあるアルカトラズ刑務所を舞台にしているため、臨場感はたっぷりです。

ザ・ロックThe Rock
監督:マイケル・ベイ
脚本 :デヴィッド・ウェイスバーグ、ダグラス・S・クック、マーク・ロスナー、クエンティン・タランティーノ (リライトクレジットなし)
製作:ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮:ウィリアム・スチュアート、ショーン・コネリー、ルイス・A・ストローラー
出演者:ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジ、エド・ハリス
音楽:ニック・グレニー=スミス、ハンス・ジマー、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影:ジョン・シュワルツマン
編集:リチャード・フランシス=ブルース
製作会社:ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ
配給:ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ
公開:アメリカ 1996年6月7日 日本 1996年9月14日
上映時間:135分

■ラブストーリーも見応えがある「レオン」

1994年に制作された映画「レオン」はまだ幼いナタリー・ポートマンの魅力が十二分に発揮された作品で、ジャン・レノ演じる孤独な主人公・レオンとの純愛が見ものです。しばしば感動する映画にも取り上げられますが、大量の火薬を使用したアクションシーンも迫力たっぷり。両親を殺された幼い少女・マチルダを守るために献身的に戦うレオンの姿は男性から見てもかっこいいものです。また狂気を孕んだゲイリー・オールドマンの怪演も当時話題になりました。

レオン
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
製作:リス・ルドゥー
出演者:ジャン・レノ(レオン・モンタナ)、ナタリー・ポートマン(マチルダ・ランドー)、ゲイリー・オールドマン(ノーマン・スタンスフィールド)
音楽:エリック・セラ
撮影:ティエリー・アルボガスト
編集:シルヴィ・ランドラ
公開:フランス 1994年9月14日 アメリカ 1994年11月18日 日本 1995年3月25日
上映時間:110分(劇場版)133分(完全版)
製作国:フランス、アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:FRF 115,000,000

■ブルース・ウィリスがかっこいい「ダイ・ハード」

毎年クリスマスに見たくなるアクション映画の代表的存在である「ダイ・ハード」シリーズ。クリスマスにテロリストからの襲撃に見舞われる「なかなか死なない男」ニューヨーク市警のジョン・マクレーンが市民の命を守るために奔走するというのがおおまかなストーリー。アクションもガンアクションだけではなく自動車やヘリコプターなどあらゆる乗り物を乗りこなす大胆なシーンが毎回話題を呼んでいます。シリーズが進むにつれてジョン・マクレーンの家族にも変化が起こっているところも特徴的。まだ見たことがないという人は今年のクリスマスに見ることをおすすめします。

ダイ・ハード
監督:ジョン・マクティアナン
脚本:スティーヴン・E・デ・スーザ、ジェブ・スチュアート
原作:『ダイ・ハード』、ロデリック・ソープ
製作:ローレンス・ゴードン、ジョエル・シルバー
製作総指揮:チャールズ・ゴードン
出演者:ブルース・ウィリス、アラン・リックマン、アレクサンダー・ゴドノフ、ボニー・ベデリア
音楽:マイケル・ケイメン
撮影:ヤン・デ・ボン
編集:ジョン・F・フィンク、フランク・J・ユリオステ
製作会社:シルバー・ピクチャーズ、ゴードン・カンパニー
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 1988年7月15日 日本 1989年2月4日
上映時間:131分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:$28,000,000
興行収入:$140,767,956

■音楽も印象的な「ボディガード」


映画「ボディガード」と言えば2012年にこの世を去った歌手ホイットニー・ヒューストンが歌った「オールウェイズ・ラヴ・ユー」をまっさきに思い出す人も多いことでしょう。元シークレット・サービスのボディガード・フランクは殺害予告を受けた人気歌手の身辺警護をすることになり、危険な目に晒されながらも仲を深めていくというアクション・ラブストーリーです。主役のケビン・コスナーのスタイリッシュなスーツ姿や不器用な優しさがとてもかっこよくてこれぞ映画!と感じられる一本です。

ボディガード
監督:ミック・ジャクソン
脚本:ローレンス・カスダン
製作:ローレンス・カスダン、ジム・ウィルソン、ケビン・コスナー
出演者:ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン
音楽:アラン・シルヴェストリ
主題歌:「I Will Always Love You」ホイットニー・ヒューストン
撮影:アンドリュー・ダン
編集:リチャード・A・ハリス
製作会社:TIGプロダクションズ
配給:ワーナー・ブラザース
公開:アメリカ 1992年11月25日 日本 1992年12月5日
上映時間:130分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
興行収入:$121,945,720(アメリカ)$410,945,720 (全世界)

■ハラハラドキドキがとまらない「スピード」

カーアクション映画と言えば「スピード」を思い浮かべる人も多いはず。路線バスに時速80Km以下で走ると爆発する爆弾が仕掛けられる。犯人を追っていたSWAT隊員とたまたま乗り合わせたヒロインが協力しあって、乗客の安全を守りテロリストと戦うというストーリーですが、いつ爆弾が爆発するのではないかと上映時間中はハラハラしっぱなしです。次々起こるハプニングにドキドキし、気づけば拳を固く握りしめている…なんていうこともあるでしょう。若き日のキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが見られるところもポイントです。

スピード
監督:ヤン・デ・ボン
脚本:グレアム・ヨスト
製作:マーク・ゴードン
製作総指揮:イアン・ブライス
出演者:キアヌ・リーブス、デニス・ホッパー、サンドラ・ブロック
音楽:マーク・マンシーナ、ビリー・アイドル
主題歌:『Speed』ビリー・アイドル
撮影:アンジェイ・バートコウィアク
編集:ジョン・ライト
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 1994年6月10日 日本 1994年12月3日
上映時間:115分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:3,000万$
興行収入:1億2,000万$ (アメリカ)3億5,000万$ (世界)

■タランティーノのスタイリッシュな映像が斬新「キル・ビル」

2003年に鬼才・クエンティン・タランティーノ監督のもと制作された「キル・ビル」。目を引く黄色のポスターは一度目にしたらなかなか忘れられないものです。婚約者を殺された悲劇のヒロインをユア・サーマンが演じていますが、その美しい姿が最大の見もの。冒頭のウェディングドレスはもちろんのこと、ボディスーツに身を包んで剣を振り回す姿は見入ってしまうほど美しいものです。親日家で知られるタランティーノは日本の文化も取り入れているため、安心して見ることができるでしょう。

キル・ビル Kill Bill: Vol.1
監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
製作:ローレンス・ベンダー
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、エリカ・スタインバーグ、イー・ベネット・ウォルシュ
出演者:ユマ・サーマン
音楽:RZA、ラーズ・ウルリッヒ
撮影:ロバート・リチャードソン
編集:サリー・メンケ
製作会社:ア・バンド・アパート
配給:アメリカ:ミラマックス
日本:ギャガ
公開:アメリカ 2003年10月10日 日本 2003年10月25日
上映時間:111分
製作国:アメリカ合衆国
製作費:$30,000,000
興行収入:アメリカ/ カナダ$70,098,138 全世界$180,949,045

■アメコミヒーローの活躍がたまらない「スパイダーマン」

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションが評判高い「スパイダーマン」はアメコミの代表的ヒーロー。名監督サム・ライミが作り出したこの映画では街中を縦横無尽に飛び回るスパイダーマンの生き生きとした姿を目にすることができます。ヒロインとのラブストーリーの行方も一緒に楽しむことができるこの映画は、アメコミに馴染みがなくとも見応えはたっぷりです。2014年までに5作が作られていますので、一度見た人ももう一度すべて通しで見てみると新しい気付きがあるのかもしれません。

スパイダーマン
監督:サム・ライミ
脚本:デヴィッド・コープ
原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
製作:イアン・ブライス、ローラ・ジスキン
製作総指揮:アヴィ・アラッド、スタン・リー
出演者:トビー・マグワイア、ウィレム・デフォー、キルスティン・ダンスト
音楽:ダニー・エルフマン
撮影:ドン・バージェス
編集:ボブ・ムラウスキー、アーサー・コバーン
製作会社:コロンビア映画、ローラ・ジスキン・プロダクションズ、マーベル・エンタープライゼズ
配給:アメリカ SPE/コロンビア映画 日本 SPE
公開:アメリカ 2002年5月3日 日本 2002年5月11日
上映時間:121分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:$139,000,000]
興行収入:75億円 (日本)$403,706,375 (アメリカ・カナダ)$821,708,551(全世界)
次作:スパイダーマン2

■恐竜のドキドキアクションが魅力の「ジュラシック・パーク」

久しぶりに続編が公開された「ジュラシック・パーク」。続編の「ジュラシック・ワールド」は見たという人も前作が20年以上前のものであるため、しっかり見てはいないという人もいるのではないのでしょうか。現代を舞台に蘇った恐竜たちが人間を襲う姿を描いたパニックアクション映画。動物パニックものは数あれど、ここまで恐竜の姿をリアルに描いた作品はなかなかお目にかかれません。いかにして理性のきかない恐竜から逃れるかどうかというところがポイント。知恵を働かせて、必死に逃げようとする子どもたちの姿には勇気づけられます。

ジュラシック・パーク
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:マイケル・クライトン、デヴィッド・コープ
製作:キャスリーン・ケネディ、ジェラルド・R・モーレン
出演者:サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、リチャード・アッテンボロー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:ディーン・カンディ
編集:マイケル・カーン、スタン・ウィンストン、デニス・ミューレン、フィル・ティペット、マイケル・ランティエリ
配給:アメリカ ユニバーサル 日本 ユニバーサル/UIP
公開:アメリカ 1993年6月11日 日本 1993年7月17日
上映時間:127分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:$63,000,000
興行収入:全世界 $914,691,118 アメリカ $357,067,947 日本 83億円(配給収入)
次作:ロスト・ワールド

■ドキドキがとまらない「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

タイムスリップ映画の金字塔として今でも多数のファンが存在する「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。1から3まで公開されていますが、どの作品でもハラハラするポイントは時間通りにタイムスリップができるのかどうかということ。マーティやドクと一緒に過去や未来の世界をみて楽しむことができます。ホバーボートやデロリアンなど魅力的なアイテムも満載の映画はすべてのシリーズを通してみることをおすすめします。

バック・トゥ・ザ・フューチャー
監督:ロバート・ゼメキス
脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル
製作:ボブ・ゲイル、ニール・カントン
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル
出演者:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド
音楽:アラン・シルヴェストリ
主題歌:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース『The Power of Love』
撮影:ディーン・カンディ
編集:ハリー・ケラミダス、アーサー・シュミット
配給:アメリカ:ユニバーサルスタジオ
世界:UIP
公開:アメリカ 1985年7月3日 日本 1985年12月7日
上映時間:116分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:$19,000,000]
興行収入:全世界 $381,109,762 アメリカ $210,609,762 日本 66.4億円
次作:バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

アクションを楽しむことができる映画を紹介しました。現実にはありえない!というアクションもハリウッドの壮大なスケールをもってすれば可能ではないかと思えてしまうのがすごいところ。毎日がなんとなく退屈と感じている人は映画で刺激を感じてみてはいかがでしょうか。

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