予算2000円以内でOK!自分好みのおいしいワインを選ぶコツ (2/3ページ)
簡単にいえば、「どんな仲間と飲むのか?」「先輩の人がいるのか?」などを考慮することが重要だということ。
「飲み慣れている人が多いのか少ないのか」に注目すると、宅飲みワインはグッと選びやすくなるというのです。
そしてここでは品種ごとに、2,000円の予算内での選び方を紹介しています。
■予算内でおいしいワインを選ぶコツ
(1)スパークリングワイン
「モエ・エ・シャンドン(Moe & Chandon)」「ヴーヴ・クリコ(VEUVE CLICQVOT)など有名なものは予算オーバーですが、「カヴァ(cava)」と書いてあるものであれば、1,000円前半からいいものがあるのだそうです。
「カヴァ(cava)」はスペイン語で、「瓶内二次発酵しているスパークリングワイン」という意味。
つまり、炭酸がしっかり溶け込むように、「シャンパンと同じつくり方をしたスペイン産のスパークリングワイン」だということ。
だからこそ、予算2,000円以内でスパークリングワインを選ぶのなら、「カヴァ」で決まりだといいます。
(2)白ワイン
白ワインと赤ワインを選ぶとき、まず注目すべきはボトルの形。なで肩は渋味(タンニン)が少なくて柔らかく、いかり肩はしっかりとタンニンを感じるタイプ。
そして白ワインを選ぶとき、普段あまりワインを飲まない人がいるなら、シュッと細長いドイツの白ワイン「リースリング」がいいそうです。
理由は、クセがなく、嫌いな人が少ないから。そして女性が多いのなら、「甘口」と書いてあるものを選ぶほうがいいとか。
逆に先輩の方やワインを飲みなれている人が多そうな場合は、少し予算をオーバーして3,000円以上のフランスワインを選んだほうがいいかもしれないといいます。
なぜなら、年配の方にはまだまだ「チリワインなんて三流」という先入観を持っている人も多いから。
無難なところではフランス産のシャルドネ、やや値段は上がるものの3,000円程度のニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランはほぼ間違いなくおいしいそうです。