准将に昇進したペンギン、ノルウェー軍近衛部隊のニルス・オーラヴ3世に敬礼っす!

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准将に昇進したペンギン、ノルウェー軍近衛部隊のニルス・オーラヴ3世に敬礼っす!
准将に昇進したペンギン、ノルウェー軍近衛部隊のニルス・オーラヴ3世に敬礼っす!

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 めっちゃエリートのペンギンがいるという。ノルウェーの陸軍に国王より爵位の称号を授かり昇進を続けるそのペンギンはニルス・オーラヴ3世である。

 約50年も前から引き継がれている陸軍の伝統的な地位を継承したペンギン、ニルス・オーラヴ3世の閲兵儀式が先日開かれ、准将に任命されたその動画が話題を呼んでいた。



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Sir Nils Olav promoted to Brigadier by Norwegian King's Guard

 一糸乱れぬ行進でやってきてずらっと並んだ兵たちの前をよちよち歩く一羽のペンギンはただの迷いペンギンではない。

 彼の名はちょっとかっこいい「ニルス・オーラヴ3世」であり、通常はイギリスのスコットランドの動物園で暮らしている。動画は今年8月22日に同動物園で行われた陸軍近衛部隊の閲兵儀式の様子で、この日をもって彼は准将に昇進したという。

1. びしっと並んだノルウェーの兵士たち

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2. お供を連れて現れたニルス・オーラヴ3世

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3. 任命式が始まった

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4. これで准将に昇進だ

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5. 堂々と去っていくニルス・オーラヴ3世

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 ノルウェーの部隊がペンギンをマスコットにするようになったのはおよそ50年も前のことだ。1961年のある日のこと、エジンバラ音楽隊の祭事にやってきていたノルウェーの陸軍兵が現地の動物園にいるペンギンに目に留め、再びスコットランドを訪れた時に自軍の部隊のマスコットにしてはどうか、と提案したのがきっかけだという。

 そのアイデアが採用され、当時現地でマスコットに選ばれたのがキングペンギンのニルス・オーラヴ(初代)だった。任命されると同時に上等兵になった彼は、ノルウェーの部隊がエジンバラの祭事にやってくるたびに昇進を重ね、それから約15年間軍鳥として任務をこなし、その生涯を閉じた。最終階級は軍曹であった。その後ニルス1世の任務を引き継ぐよう指名されたニルス・オーラヴ2世は、名誉連隊長にまで出世し、エジンバラ動物園には彼の栄誉を称える銅像が置かれ、ノルウェー国王から騎士(サー)の称号が授けられた。

 そして現在ニルス・オーラヴ3世を継承したのがこちらのペンギンというわけだ。なお、これまで受け継がれているニルス・オーラヴという名の由来は、エジンバラでペンギンを見初めた陸軍兵ニルスの名前と、彼の提案を承認した当時のノルウェー国王、オーラヴ5世の名を組み合わせたものだという。

translated D/ edited by parumo



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