赤ちゃんの眠気は1日3回やってくる!「お昼寝のベストタイミング」を掴もう

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赤ちゃんの眠気は1日3回やってくる!「お昼寝のベストタイミング」を掴もう

眠っている赤ちゃんは天使のようで、いつまでも眺めていたくなってしまいます。

ところが、寝ている時間と起きている時間のリズムが日によってバラバラだと、ママも一休みするタイミングがつかめず、なかなかリラックスもできませんよね。

今回は+Sleep(プラススリープ)代表・鶴田名緒子さんに、ママも赤ちゃんも楽になる、“赤ちゃんのお昼寝ベストタイミング”についてお話を伺いました。

■ お昼寝のタイミングは大きく分けて3つ

「お昼寝と一言で言っても、赤ちゃんや子どもにとって必要なタイミングや長さがあります。“お昼寝”の時間も、日中の中でいくつかの時間帯に分けることができます。」と、鶴田さんはおっしゃいます。

・第1のタイミング「朝寝」

赤ちゃんは朝に1度目覚めて、授乳や朝のお着替えなどをします。

機嫌よく過ごしてから、だいたい9時頃から1度目の眠くなるタイミングが来るのだそう。

・第2のタイミング「昼寝」

朝寝の次は、昼寝です。

正午以降に、眠くなるタイミングが来ます。

・第3のタイミング「夕寝」

昼寝の後、17時までを目安に眠くなるタイミングが夕寝です。

わが子のお昼寝ベストタイミングは、この3つのタイミングを目安にすると、探しやすいかもしれませんよ。

次に、お昼寝のリズムを整えるコツをお聞きしました。


■ お昼寝のリズムを整えるコツ

・成長による、昼寝時間の変化を観察する

3つのタイミングは、年齢が高くなるにつれて、まずは朝寝が短くなり、次に夕寝がなくなるそうです。

子どもたちの年齢が上になるにつれ、だんだんと昼寝が短くなっていく様子は、筆者も経験があります。

子どもの成長は1日単位です。そんなわが子を細かく見ていく必要があるのですね。

・昼寝のリズムは、ママ主導で整える

赤ちゃんのさせたいまま寝かせるのではなく、ママ主導でサポートするのが基本的な“眠育”の考え方です。

忙しいママとしては、家事がはかどる、一休みできる、起すのがなんだかかわいそうなどの理由で、つい昼寝をそのままにしてしまいがちですよね。

でも、あまり昼寝が長すぎると、夜寝るのが遅くなり、翌朝起きるのが遅くなる……という良くない循環に陥ってしまいます。

特に夕寝は、17時までには切り上げるようにしたほうがいいとのことです。

・お昼寝は明るい部屋で!

赤ちゃんにぐっすり眠ってほしいと、カーテンを閉めて薄暗くしてしまうママも多いと思いますが、これは間違いとのこと。

赤ちゃんはまだ、光の手がかりがつかめていないので、日中に暗いお部屋に寝かせてしまうと、夜と勘違いしてしまって体内時計をうまく刻むことができないのだとか。

ほどよい光を感じながら眠ることで、赤ちゃんに昼寝のリズムが刻まれるのですね。

いかがでしたか。

「夜眠れなくて辛くなるのは赤ちゃんだけではありません。むしろママの負担が増えてしまうのが心配です。

ママも夜はできるだけ眠って、元気に幸せな育児をして頂きたいのが、“ママのための睡眠講座”の願いでもあります。」と鶴田さんはおっしゃっています。

もちろん、お昼寝がスムーズにいかない場合もあると思います。

そんなときに、眠りのプロでからアドバイスをもらえると、安心できますよ、

赤ちゃんの眠りに悩むママは、鶴田さんのサイトをのぞいてみては如何でしょうか? きっと安心するヒントを、たくさん見つけられると思いますよ。

【取材協力】

※ 鶴田名緒子・・・睡眠健康指導士・睡眠改善インストラクター。『(プラススリープ)』代表。睡眠から健康を育むライフスタイルを自ら実践。赤ちゃんからシニア、ビジネスマン、女性などの幅広い世代へ向けて、正しい睡眠の学びと健やかな快眠をサポートする「眠育」活動を積極的に行っている。

・Facebookページ

【著者略歴】

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住のご機嫌妻アドバイザー。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

【画像】

※ Oleksiy Avtomonov, gpointstudio / shutterstock

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