ガチンコ対決、遂に名古屋へ!東京・神戸で大盛況だった「俺たちの国芳 わたしの国貞」が名古屋で開催 (2/2ページ)
歌川国貞は美人画や役者絵を得意とし、当時の女性は国貞の描く作品をファッション雑誌のような感覚で楽しんでいたそうです。
歌川国貞《御誂三段ぼかし》安政6年(1859)5月
Museum of Fine Arts, Boston
William Sturgis Bigelow Collection, 11.42194-9
本展で展示される作品は170件。国芳と国貞の魅力的な作品群を堪能できます。そしてボストン美術館の所蔵する作品はとても保存状態が良いことでも定評があります。ボストン美術館の所蔵品は一度貸し出されると5年間は非公開となるため見逃せない機会なのです。
筆者は東京展へ足を運びましたが、本展では浮世絵の知識があまりなくても楽しめるような内容になっており、まるで現代アートを鑑賞しているかのような展示構成が印象的でした。
「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」は2016年9月10日(土)~12月11日(日)の期間、名古屋ボストン美術館で開催されます。
ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞 – 名古屋ボストン美術館
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