マイケル・ファスベンダー&アリシア・ヴィキャンデル主演、『ブルー・バレンタイン』監督最新作は「ティッシュ会社の株価が上がるほど」の感動作 (2/2ページ)
彼女自身が持生来持っているポジティブな天真爛漫さがイザベルにぴったりだ感じたのを覚えています」「彼女がイザベルを演じてくれたことが、この作品を成功へ導いたのだと思います」と明かす。"母"という役を演じたヴィキャンデルは「『将来家庭をもち、子供ができたとき私はどう感じるのだろう』と考えて演じました。この作品に出会い、イザベルという役を演じて、学ぶことがたくさんありました」と振り返った。
第一次世界大戦の帰還兵トム(ファスベンダー)は、灯台守となって孤島ヤヌス・ロックに赴任する。明るく美しい妻イザベル(ヴィキャンデル)を得た島での最初の日々は平穏で幸せなものだったが、ようやく妊娠したイザベルが流産してしまう。イザベルは再び妊娠するが、今度は死産。しかし、そんなふたりの人生を根底から覆す事件が起こる。島に漂着したボートに、男性の死体と生後間もない赤ん坊が乗っていたのだ。死産の直後で悲しみに沈んでいたイザベルは赤ん坊に魅了され、本土に報告しようとするトムを説得し、実子として育てはじめる。ルーシーと名付けられた赤ん坊は健やかに成長し、ふたりに喜びをもたらすが...。
『THE LIGHT BETWEEN OCEANS』(原題)は2017年春、日本公開
『THE LIGHT BETWEEN OCEANS』予告映像