福山雅治も「そして、父になる」…パパになった瞬間を実感するのはいつ?
先日、福山雅治さん・吹石一恵さん夫婦の妊娠報道がありましたね。
福山雅治さんはブログでも安定期に入ったというコメントを出しており、いよいよパパになるみたいですね!
そもそも、「パパになったと実感するタイミング」でいつなのでしょうか?
女性は妊娠してお腹に子どもがいるので、子どもが大きくなっていくことを体感し、ママになっていくのを実感しますが、男性はなかなかパパになっていくことを実感しにくいと思います。
実感しなければ、子育てが始まったときに男性はパパということを意識できず、ママとの間に“ギャップ”がでてきてしまい、夫婦喧嘩に発展することもあります。
ママは子育ての準備ができているのに対し、パパは全く何も準備ができていないわけですからね……。
■人それぞれ!男性がパパになったと感じるのはいつ?筆者の知り合いなどに聞いたところ、下記のような意見が多かったです。
●妊婦検診のエコーで赤ちゃんを見たとき
●子どもが産まれるのを立ち会ったとき
●赤ちゃんにミルクをあげたり、お風呂にいれたとき
●抱っこひもで赤ちゃんを抱えたとき
●初めてパパと呼ばれたとき(生まれてから、だいぶ大きくなった時ですね。)
子どもと触れ合う瞬間であったり、自分から子どものために何かをするときなど、子どもとの関わりで何かを体験するときに実感がわくようです。
ママは子育ての準備に入る気持ちから、自分の親や本、産婦人科などから赤ちゃんが産まれてからの行動をイメージしていたりします。
しかし、パパはそんなママから「パパらしくしてほしい」と言われても、何をやってよいかわからないものですね。
では、男性が「パパらしくなっていく」にはどうすればよいでしょうか?
■男性が「パパになっていくステップ」は3つ
男性がパパになっていく実感を得やすいポイントを3つご紹介します。
ママだけでなく、何事もパパもまき込んで、子どもを産む準備を進めることがコツです。
(1)産婦人科についてきてもらう
まず妊婦検診について来てもらいましょう。
パパとしては、周りに女性も多く、居心地があまりよくないかもしれませんが、一緒に行って、直接お医者さんから話を聞くといいですね。
エコーで子どもが大きくなっていくところを見ると、自分の子どもの成長がよくわかりますし、大きくなってくるとお腹を蹴ったりと反応もありますので、どんどん子どもに対しての意識が高まっていきます。
また、産婦人科や地域によっては、プレママやプレパパ向けの子育て講座をやっているところも多いので、積極的に夫婦そろって出ると何をしたらよいかイメージもしやすくなります。
(2)ベビー用品を一緒に買いに行く
子どもが産まれる前にはベビー用品をある程度買いそろえておく必要があります。
ママのお腹が大きくなってくると買い物も大変ですし、夫婦そろって一緒に子どものことを想像しながら買い物をすると、子どもが産まれてくる楽しみが増してきます。
特に男性は物にこだわる方も多いので、「どれが赤ちゃんにとって1番いいかな?」とパパに調べてもらってもよいかもしれません。
パパがいろいろ比較していいものを自分で選べば、そのベビー用品や服などを赤ちゃんに使ってあげたいという気持ちになります。
(3)赤ちゃんと接する機会を増やす
子どもが産まれてからは積極的に赤ちゃんと接する機会を増やしてもらいましょう。
産まれてからパパにお風呂、ミルク、おむつ替え、抱っこなど、赤ちゃんと接する機会を与えないと、どんどん苦手意識が高まったり、手慣れたママにお願いしてしまうようになります。
最初はうまくいかなくても、数をこなせば上手になっていきます。
また、赤ちゃんのお世話をすることで、自分の子どものいろんな“しぐさ”を見ることができ、変化にも気づくので、さらに自分の子どもに愛情が沸いて、パパになったと実感できるようになります。
パパに任せるのは不安と思うかもしれませんが、やり方を教えてしまえば上手くこなしてくれるようになるので、パパになったと実感してもらうような機会を作ってあげましょう。
いかがでしたか?
筆者の周囲では、産まれたての赤ちゃんを抱いたときに、パパになったと実感することが多かったと聞きます。
人によって違いますが、パパらしいところが見えたら、ママが「パパの顔になってるね」とパパを褒めてあげるのもいいですね。
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【著者略歴】
※ 三尾 幸司・・・1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。大手企業の社員の子どもや沖縄の高校生など、幅広く講演やワークショップを実施。
プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。今までに1,000冊以上読んだ育児書やビジネス書のノウハウを元に、Blogや雑誌に子育てや教育に関する記事を寄稿し、子育てに関わる人の支援やアドバイス、将来の日本を支える子どもの教育や育成に力を入れている。AERA、Bonjureaha、サカイクなど寄稿多数。3人の子育てに毎日楽しくバタバタしてます。