性的暴行で逮捕された高畑裕太容疑者の余罪を徹底追及!(2)母の事務所の女性を… (2/2ページ)
Aさんが時間を答えると、
「〇時に、〇〇ホテルの△室に来て」
と誘いの手を。Aさんが携帯電話で調べると、指定された場所はラブホテルであることがわかった。断るAさんを見た裕太容疑者は、こう軽口を叩いた。
「バージンなの? バージンじゃないっしょ!」
そして、困惑するAさんを、こう脅迫したのだ。
「楽屋付き人辞めたいの?」
その時のAさんの心情を、知人が代弁する。
「高畑の付き人であれば、役がもらえる可能性が高い。Aさんは『役者として生きたかったから、断れなかった』と言っていました」
結局、Aさんは指定どおりに、ホテルの部屋を訪れた。裕太容疑者は、いきなりAさんにディープキスをして、乱暴に胸をもみしだいたという。巨体がAさんをベッドに押し倒す。下着を剥ぎ取り、そのまま挿入した裕太容疑者は、避妊具を着けることもなく力任せに腰を動かす。受け入れる準備もできていない状態で、Aさんは痛みに耐え、涙をこぼしながら裕太容疑者にこう懇願した。
「‥‥やめて‥‥ください」
ようやく冷静になった裕太容疑者が、無言でAさんからペニスを引き抜いて行為は終了した。Aさんの股間から流れ出た血が、その非道さを示していた。