【あなたはどう思う?】賛否両論!成人年齢が“18歳”に引き下げられる!?

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現在、日本の民法において“成人”は20歳に至った人のことを指します。
しかし、今年度から今まで20歳にならないと持っていなかった“選挙権”を、18歳の人も参加できるように引き下げられました。

それにともなって、法務省は“成人年齢を18歳に引き下げる”民法改正案を、来年度の通常国会に提出する方針を固めていると報じられました。

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法務省が成人年齢を“18歳”へ引き下げを検討中

成人年齢を18歳に引き下げる方針を固めた法務省は、現在来年度の通常国会にこの民法改正案を提出する準備を進めるとともに、18、19歳の約200万人が一斉に成人になることによる支障の有無や周知期間などについて、9月30日までに国民の意見を募って改正案に反映させたいと発表しています。

法務省はこの改正民法を早ければ3年ほどで公布から施行まですると考えており、2021年1月には18、19歳になった人たちが新成人になるとしています。

成人年齢が引き下がった場合の主な影響として、ローン・クレジットの契約を親の同意なしにできることや民事訴訟の提訴が可能になること、飲酒・喫煙、ギャンブルや少年法の適用範囲などが変わることが挙げられます。

この民法改正案に世間の人はどう思っているのでしょうか?
Twitterからその反応を見てみましょう。

〜Twitterでの反応〜

出典: Twitter

世界基準で言えば”18歳成人”が主となっています。
18、19歳は高校を卒業したばかりの年齢ですが、社会的な立場は20歳のときとそう変わりはありません。

もし、成人年齢が本当に引き下げられれば、これまで18、19歳の人たちを縛っていたさまざまな制約から開放することになるでしょう。

出典: Twitter

18歳でも成人になるということは、同時に社会的責任も“未成年”ではない分重くなります。
今まで20歳であった成人年齢が変わることで、インモラルな成人が増える懸念もあります。

それでも社会を活性化させるために、18歳以上を成人と定めることで大きな効果を及ぼすことになるでしょう。

出典: Twitter

しかし、18歳を成人とした場合は、従来通りに成人した年度の1月に成人式を行うと大学受験の真っ最中に鳴ってしまうことや、施行した年には18〜20歳の3学年にわたる人が一斉に成人式を迎えることで、その対策も必要になるでしょう。

出典: Twitter

また、成人年齢が引き下げられることで、高校卒業したばかりで収入の少ない若者にも年金保険料の支払い義務が生じるようになります。
これによって国家の税収は上がるかもしれませんが、現実的に親に払ってもらう以外の方法で支払いをするのは、難しいとの見方もあるようです。


成人年齢が18歳に引き下げられることで、さまざまなメリットやデメリットが生まれるでしょう。
あなたはこの民法改正案について、どんな意見を持っていますか?

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