“バリアフリーなおかざきを目指して”をテーマに、字幕のついた邦画を“文字”と“音”で楽しむ「岡崎字幕映画祭」9月24日に愛知・岡崎市内で開催 (2/3ページ)
字幕のついた日本の映画を“文字”と“音”で楽しむ機会を通して、健聴者も難聴に対しての理解を深め、思いやりを持つきっかけにしていただきたいと思います。
■「新世紀岡崎チャレンジ100」プロジェクトの一環として、バリアフリーで優しい岡崎を目指す
岡崎市は2016年(平成28年)、市制施行100周年を迎えました。記念事業の一環として市は、「新世紀岡崎チャレンジ100」と名づけた市民事業支援プロジェクトを実施。「岡崎字幕映画祭」は、採択されたプロジェクトの1つとして開催されます。
当日は、映画上映の合間に「デフフットサル女子日本代表トークショー」も実施します。(デフフットサル=聴覚障害者がプレーするフットサル競技。女子日本代表について/一般社団法人日本ろう者サッカー協会ウェブサイト:http://jdfa.jp )
また、聞こえづらい人々の認知やコミュニケーションの配慮などの理解を表す「耳マーク」の説明、補聴器や聞こえに役立つグッズの紹介や相談ブースも設置。要約筆記派遣や手話通訳担当者も同席し、聞こえに優しい会場づくりを行います。
「岡崎字幕映画祭」を通して多くの方に難聴への理解を深める機会を作っていただくとともに、このプロジェクトをきっかけに、バリアフリーで優しい岡崎となることを願っています。また、来年以降の継続開催も目指しています。