台湾ならではのびっくり文化 〜火鍋残りもお持ち帰りで次の日もハフハフの巻〜

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台湾ならではのびっくり文化 〜火鍋残りもお持ち帰りで次の日もハフハフの巻〜
台湾ならではのびっくり文化 〜火鍋残りもお持ち帰りで次の日もハフハフの巻〜

台湾でもつい最近開始された今世界的に大人気のゲーム「ポケモンgo!」。 みなさんも遊んでいますか?
私はゲームに関しては疎い方で。まだプレイしたことがありません。 でも、週末の夜家に帰る途中の異常な光景におもわず目を見張りました。 とにかくいつもより外を歩いている人が多く、そのほとんどがポケモンgo!で遊んでいるのです。台湾の人達はブームが起こるとフェイスブックなどに載せるので「今きてるんだなぁ~」とは思っていましたが、まさかそれほどとは!

遊んでいる世代も小さい子供から若者、お父さんお母さん、おじさんおばさんと老若男女問わず本当にみんながみんな遊んでいます。台湾のスマホ依存度は日本と比べるとかなり高いとは思ってように思っていたのですが、今まさにMAXです。 そんなポケモンブームですが安全の面では注意が必要という報道も多々あります。 それを受けて、台湾の高鐵ではこんなポスターが貼られていました。

 

「ポケモンはじめ歩きスマホ禁止」
それからFacebookで見た驚きの光景。

この人が溢れかえっている場所は台湾の温泉地として有名な北投。
全てレアポケモンをゲットするために集まった人達なのだそうです。
世界中で流行っているゲームがこれほど盛り上がりを見せているのは台湾ならではなのでは!?と思っている私です。台湾のみなさんがブームにかける情熱は毎回驚かされます。

さて、今日はそんな台湾の一般的な習慣のお話。
台湾の食べ物屋さんではどんなものでもテイクアウトができます。
しかも、レストランで食事をして食べきれなかったとき、「持ち帰りにしてください」と伝えるとお皿に残ったおかず、スープ、ご飯なんでも容器、またはそのまま大胆にビニール袋に入れて持ち帰らせてくれます。日本だとレストランで食べ残しを持ち帰るのはちょっと恥ずかしいと思ってしまいますが、台湾ではとてもポピュラーで当たり前の習慣なのです。
先日、友人と4人台湾高雄発祥の老舗火鍋屋さん「老四川」の台湾名物麻辣火鍋(マーラーフォーグォ)を食べに行ったときのことをちょっとお話しますね。

老四川(長安東路店)

台北市長安東路二段112號
営業時間:11:30~翌1:30
電話番号:02-2515-2222

台北、台中、台南と台湾全土にたくさんの支店がある大人気の火鍋屋さんです。
ココに行く時は予約していったほうがいいですよ!というくらい人気。
鍋は辛みの強い「麻辣鍋」と辛みのない「養生鍋」と2種類選べますが、勿論両方入ったものを頼みます。

私は辛さのあるものがちょっと苦手なので以前は白いスープ(辛くない方)だけを食べていたのですが・・・・。辛みのあるほうも思い切ってチャレンジしてみたらとっても美味しくて!
「辛い辛い!」と言いながらもついつい箸が進んでしまい、それ以来ハマってしまいました。
私と同じように辛いのが苦手な方は、紅辛いスープと辛くない白濁薬膳スープをミックスしてみる、具材は辛くないほうに入れて、自分のお椀に辛いスープをちょっとずつ足すなど工夫して食べてみてくださいね!ちなみにこの火鍋。薬膳スープなのに薬膳の味がそこまで濃くありません。でも飲めば元気になりそうなスープでとっても美味しいです!
さらに私のオススメは辛いスープの中にサービスで入っている鴨血(ヤーシエ)。

名前だけでみてしまうと「えーっ」と思う方もいるかもしれませんが、ぜひ騙されたと思って食べてみてください。プリプリで不思議な食感がクセになります。血くさい味がないというか、あまり味がないので美味しいスープの味と面白い食感を楽しめます。そうしてお肉やお野菜をたっぷり頼み、ご飯も食べてお腹いっぱいになったところ・・・。鍋の中にはまだまだたくさんの具材が残っています。そうすると、店員さんがやってきて「要打包嗎?」(ヤオダーバオマ?)「持ち帰りしますか?」と聞いてくれたのでお願いすることに。
店員さんが追加スープとスープに入っている鴨血と豆腐をさらにどっさり持ってきて、全部お持ち帰り用にと包んでくれました。持ち帰り用のスープを足してくれたんですね。
そんなにサービスがいいなんてちょっとびっくりしてしまいました。
お持ち帰りしたスープを家に帰って翌日また食べる、これが台湾の一般的な《持ち帰り文化》なのです。

自分で具を足して翌日も楽しみました。サービスで入れてくれた鴨血がほんとに多くて!
なかなか減らないので、友達を呼んで鍋パーティーになりました。
「もったいない精神」がある台湾ならではの食文化。
日本では経験することが少ない「お持ち帰り」を台湾ではぜひやってみてください。

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