おいしさがUPするものも?! 冷凍した方がいい食材・ダメな食材ベスト3! (2/2ページ)

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第1位 ステーキ肉
ステーキ肉は冷凍したものを調理すれば、表面と中心の温度を利用して、肉汁を封じこめることができます。冷凍するときは、肉にしっかりとラップをして空気を抜いて肉の酸化を防ぎましょう。さらに2回ラップをしますが、この時は中に空気を含ませます。空気の層を作ることで、冷凍庫を開閉したときの温度差が肉に伝わらないようにブロックさせるのです。焼くときは、凍ったままフライパンにのせ、蓋をして2分焼き、裏返してもう片側も同様に蓋をして2分焼きます。最後に火を止めて2分待てば完成です。生のステーキ肉は、中に火が通り過ぎて難しいですが、冷凍した場合は中心が冷たいために温度差ができて上手に焼けます。自然解凍したものは、溶けていくときにうま味成分が逃げてしまうので要注意です。

■冷凍してはいけない食材ベスト3


第3位 マグロ
マグロを変色させるミオグロビンがマイナス18度では凍らないため色が悪くなってしまいます。ミオグロビンの活動を止めるためには、業務用のマイナス60度ぐらいのものでないと無理だとか。もしマグロが余った場合には、色が変わってもいい漬けにするのがおすすめです。

第2位 かまぼこ
かまぼこは、凍らせることで繊維が崩れてスカスカになってしまいます。

第1位 丸ごとのタケノコ
食物繊維がくっついて固くなってしまい、食べたとくのサクサク感がなくなってしまいます。しかし、小さくカットしたものを冷凍するのは大丈夫です。

いかがでしょうか? 意外な食材が凍らせたほうがうまみが増えるとわかり、驚いた人も多いのではないでしょうか。「生の食材の方がおいしい」というのは思い込み。冷凍庫を上手に使えば、よりおいしい料理になるようですよ。

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