打ち切りは既定路線?フジ『ノンママ白書』が2%台突入の惨状 (2/2ページ)
■視聴者のバッシング相次ぐ「3人が永遠に喋ってるだけ」
女性向けネット掲示板では第2話以降、感想を書くスレッドが立たず、閑古鳥が鳴いている状況。SNSでも「ノンママ白書ってどの世代のどの立場の人がストレスなく見てるんだろ」「共感出来ないし3人が永遠に喋ってるだけ。50代の恋愛話しなんて聞きたくないな」「詰め込み過ぎてつまらない」などと失望感タップリの呟きが少なくなく、打ち切り説もささやかれている。
「脇役で出演中のジャニーズWEST・濵田崇裕(27)見たさにかろうじて女性ファンが残っているだけ。次回の月9ドラマでもまるで”視聴率が爆死したときの保険”のようにHey! Say! JUMPの山田涼介(23)が起用されますが、それならいっそのことジャニーズ主体のバラエティ番組を増やしたほうがマシ。『ノンママ』は昭和のトレンディードラマのような古臭い演出と低予算感ばかり目立ち、出演者たちがただただ可哀想です」(前出・関係者)
作中では「アルハラ(アルコールハラスメント)」「エイハラ(エイジハラスメント)」など最新のセクハラについて菊池桃子(48)演じる大野愛美が講釈をたれていた。観るのに苦痛を感じた視聴者から「電波セクハラだ」と揶揄されなければよいが……。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。