18歳のコニュ「自分のパフォーマンスにすごく興奮している」 [全米オープン] (2/2ページ)
この試合に先立つアンディ・マレー(イギリス)対グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)の試合で少しの間、驟雨がプレーを中断させたが、すぐにやんでいたからだ。
コニュ対ラドバンスカの試合が始まる前から、スタジアムの屋根は閉じたままだった。トーナメント・オフィシャルから理由を説明されたか、と質問されたラドバンスカは、「雨の恐れがあるから、と言われたわ。でも、雨の恐れって常にあるものでしょう」と答えた。
彼女は屋根なしでプレーできたほうがよかったと思っているのだろうか?
「開いていたら、何が起きていたかはわからないわ」とラドバンスカ。「ただ、なぜ屋根を閉じたままにしたのかわからないだけ」。
一方コニュは、そのようなことは微塵も気にしていなかった。彼女は閉じた屋根の下でプレーするチャンスを得てうれしかった、とさえ言っている。彼女はそのコンディションはラドバンスカよりも自分のほうに合っていると考えていた。
「風や太陽、気を散らされるものが何もなかった」とコニュ。「だから私は、ただ自分のテニスをプレーし、ベストを尽くしたの」。
今年のウィンブルドン2回戦でコニュはラドバンスカと対戦し、3つのマッチポイントを握ったものの、第3セット7-7の場面で誤ってボールを踏んで右足首を痛めてしまい、結局7-9で敗れている。
コニュは次の準々決勝で、第10シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)と対戦する。プリスコバは第6シードのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を4-6 6-4 7-6(3)で下して勝ち上がった。グランドスラム大会の準々決勝進出は、プリスコバにとっても初めてのことだ。
水曜日に行われるもうひとつの準々決勝は、世界1位のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と5位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)の顔合わせとなった。
また、ドローのボトムハーフの準々決勝2試合は、第2シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)と第7シードのロベルタ・ビンチ(イタリア)、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)とアナスタシア・セバストワ(ラトビア)だ。(C)AP