ドラマ「刑事7人」の紅一点・倉科カナ、色気だけじゃない安定した演技力が話題に (2/2ページ)
2週目にいきなり、当時の朝ドラでは破格の視聴率20%に上がった日があり、「巨乳効果か?」とネットで騒がれたが、実際は台風が来ていて家に待機していた人たちが、予報を観ようとチャンネルを合わせていたらしい。ともあれ、朝ドラ史上まれな巨乳ヒロインだった。
その後の倉科は『Mother』(日本テレビ系)での松雪泰子が演じた主人公の妹役や『名前をなくした女神』(フジテレビ系)での見栄っ張りなヤンママ役などで、純粋に女優としての評価を高めていく。場を明るくする佇まいが持ち味で、主演した深夜ドラマ『花のズボラ飯』(MBS・TBS系)でのズボラ主婦はハマリ役だった。グラビアアイドル出身の女優としては小池栄子が映画『接吻』や『八日目の蝉』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど高い評価を受けてきたが、倉科も続くことが期待される。
とはいえ、『刑事7人』でも「ブラウス越しでおわかるおっぱいの感じがいい」といった声もある。男性視聴者としては演技もさることながら、グラマーぶりも変わらぬ魅力ではある。
文・斉藤貴志
■参照リンク
『刑事7人』公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_02/