「おつかいも サイズ違いを 買ってくる」~パパのダメな買い物編~【ダメパパ川柳連載 第25回】
育児や子育てに対するパパのちょっぴりダメな部分を、自身も1児の娘のパパである筆者の体験談も交えながら川柳で紹介する連載『ダメパパ川柳』。
前回は「高い高い あやすつもりが 泣きじゃくる」をお届しましたが、第25回の今回は、買い物に関するパパのダメ行動を詠んでみました。
これはパパの買い物にありがちなことですが、ママとしては腹が立っちゃう行動でしょう。
第25回目の「ダメパパ川柳」は…
『おつかいも サイズ違いを 買ってくる』
◆登場人物◆
■パパの「はじめてのおつかい」M?S?どっち!?
子どもが生まれると、当然ながら、子どもの物の買い物も増えてきます。
時には、パパがおつかいをすることになる場合もあるでしょう。
そんなときに、パパがやらかしてしまいがちなのが、“サイズ違い”で買ってきてしまうというミス。
僕も娘(えっちゃん)のおむつを買いに行って、サイズが合わないものを選んできてしまった経験があります。
「えっちゃんにはもうSは小さいよ! ちゃんと確認してから買ってよ!」
すでに娘のおむつはMサイズに成長していたにも関わらず、僕はSサイズを買ってしまい、妻に怒られてしまいました。
これではおむつが無駄になってしまうので、妻が怒るのも無理がありません。
申し訳ないので、将来、僕がおむつが必要になった際に、間違えて買ってしまったこのおむつを使おうかと考えています……。
■わが子のサイズを「把握していないこと」にイラッ!“サイズ違い”のものを買ってくることにはもちろんイライラしているでしょうが、ママが怒るのにはもうひとつ理由があります。
それは、自分の子どものサイズを把握していないこと。
おむつに限らず、洋服や帽子、靴など、自分の子どもが使う物のサイズを、親なのに把握していないことに、腹が立ってしまうのです。
パパの方が、ママに比べると子どもと接する時間が短かったり、子どもの物を買いに行く機会も少ないでしょうから、サイズを把握しておくのが難しいとは思います。
でも、自分の子どものことなので、できる限り知っておくようにはするべきでしょうね。
■「小さいサイズ」を買ってきたら使い道がないじゃない!
「サイズ違い」を買ってきてしまった場合でも、大きいものを買ってしまったなら、子どもが成長したら使える可能性もあります。
ただ、小さいものを買ってしまったら、本当に最悪。
もう使いようがないので、捨てるか誰かにあげるかしかなくなります。
それではお金も無駄にしてしまいます。
そんなことにならないようにするためにも、ちゃんと子どものサイズは把握するように、パパにも徹底した方がいいでしょう。
あと、もしも買う際にサイズに迷ってしまった場合は、予想で買ってしまうのではなく、電話で確認してから買うようにも徹底した方がいいかもしれませんね。
次回の『ダメパパ川柳』のテーマは、「子どもにチューをせがむダメパパ編」です。お楽しみに!
【著者略歴】
※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)