お片づけ先生が伝授!衣替えの時期にしたい「プロ流☆子ども服整理術」
そろそろ衣替えを意識し始める時期ですね。
日に日に成長していく赤ちゃんの洋服は、いざ着せようとしてみたら、いつの間にか小さくなっていた、ということってありませんか?
秋に向けて気温が低くなり始めると、肌寒く感じることも多くなり、慌てて買い足すことも。
そんな季節の変わり目の衣替えの時期こそ、実は洋服の整理までできちゃうチャンスなんです!
そこで、3姉妹の子育て経験とお片づけ専門家である筆者が‘‘衣替えの時期にこそしたい子ども服の整理術’’についてお話します。
■衣替えのタイミングこそ洋服整理のチャンス!そもそも量が多すぎて洋服を管理できないのは、本末転倒。
まずは、何を持っていて何が足りないのかを把握したいので、洋服の量を把握してみましょう。
(1)衣装ケースの中からすべて出す
まずは、おさがりなどいただいた洋服なども含めて一度すべて出す。
(2)「今シーズン着れる」かどうかで分ける
次に、「今シーズン着れる」 「今シーズン着れない」で分けていきます。
まだサイズが大きくて来年だな……と思うものには「2017年○○ちゃん冬・洋服」と‘‘いつ頃誰が着る予定の物’’かわかるようにシールを貼ります。
サイズが小さくて、もう着れないものは、「人に譲る」「下のお子さんが着れるように保管」「処分」という風に分けていきます。
処分の目安は、「人に見られて恥ずかしいものは着ない」などと自分の中で基準を明確にすると上手くいきますよ。
(3)ママか子どもが管理できる量を収納
3歳児くらいまでは、“ママが把握できる量”、4歳からは、“お子さん自身が管理できる量”がオススメです。
4歳くらいになると、自分で洋服を選ぶことが多くなります。
お子さん自身で着脱ができたら、自立の第一歩になるので、お子さんと一緒にお洋服の整理をしてみてください。
(4)「今シーズン着る」に分けた服を衣装ケースに収納
衣装ケースのサイズに合わせて衣服を収納していきます。
畳み方の正解はなく、日常生活の中でご自身、またはお子さんが簡単にできる畳み方がよいでしょう。
「お店のように綺麗に」、など最初からハードルを上げず、日常生活で続けられる畳み方にしてください。
■赤ちゃんの思い出アイテムを残したい人は、どうしたらいい?お子さんが赤ちゃんの時に使っていたモノは、とても愛おしく思えますよね。
ですが、すべて取っておくことはスペースの問題もあり難しいものですよね。
筆者は、お子さんの思い出品とちょっとしたエピソードを添えて写真で撮影して、それをデータで管理しています。
アルバム作りが好きな方は、「思い出品」というタイトルでアルバム作成しても楽しいですね!
いかがですか?
衣替えの時期がきたら‘‘お洋服が整理できるチャンス’’と考え、このタイミングを利用してお洋服の整理をぜひしてみてください。
寒くなって赤ちゃんのお洋服が増える前に、クローゼットの中をスッキリさせておきましょう!
【画像】
※ Loza-koza, Iakov Filimonov / Shutterstock
【著者略歴】
※ 伊東裕美・・・整理収納アドバイザー。【子どものお片づけ教育活動】人・モノの気持ちを考えられる優しい子、子ども達が生活の中で主体的にお片づけができるよう、保育園や幼稚園、イベントなどで子どものお片づけ教育活動も実施。