「ばっか食い」が若年性心疾患を招く 若者よ、食生活を見直そう (2/2ページ)

Doctors Me

若年性心疾患の原因「虚血」 生鮮食品を取らず、ファーストフードのようなものを多食する食生活を送っていると、血管の壁にコレステロールが蓄積してしまい、しなやかさを失ってもろくなってしまう 動脈硬化が起こります。

このことによって血管が狭くなったり詰まったりして血流が減ってしまう、つまり虚血になってしまうことが若年層においても心疾患を引き起こす原因になっていると考えられます。 「虚血」を招く生活習慣
■喫煙
■動物性脂肪の多い食生活
■運動不足 心疾患リスクを防ぐ食事
避けるべき食事
・肉類
・生クリーム
・バター
・マーガリン
・砂糖
・塩分

摂取するべき食べ物
・野菜
・豆類
・魚介類
・果物
・全粒粉 医師からのアドバイス 今回のニュースは、心疾患、特に怖い心筋梗塞や狭心症などをはじめとした虚血性心疾患の予防のためには、中年以降に限らず、若い方でも自分の食生活を中心としたライフスタイルに十分な注意を払っていく必要があることを示していると思います。

日本では、米国と異なりファーストフード店は多くても、生鮮食料品がなかなか手に入らない地域というのはあまりないように思いますので、恵まれた環境を生かして上手に身体を守っていきたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)
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