芸能界の悪しき慣習?小栗旬が事務所の”圧力問題”に切り込む (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■ハリウッドを見習った“俳優組合”の結成

 特に最近では、SMAPの一連の騒動や、夏目三久と有吉弘行の”妊娠交際報道”をきっかけに芸能事務所の“トップたちの関係性”が次々と明るみになっている。さらに、所属事務所を辞めたことで芸名を名乗れなくなり、改名を余儀なくされたタレントの例もある。所属タレントと所属事務所との関係性が大きく話題となったことで、多くの人がこれまで知らなかった“芸能界の裏の部分”を知ることとなった。

 そんな中で、世間的にも今まさに“芸能事務所の圧力”に関心が向いている状況。小栗が過去に発言した組合結成は、あながち遠い話ではないかもしれない。関係者は、労働組合の旗振り役となろうとしている小栗の今後をこう分析している。

「今回海外配信されるドラマで人気が出れば、アメリカへ向かうこともあるでしょう。アメリカではそういったエンターテイメントを生業にする人々の権利は保証されています。小栗も向こうのノウハウを流入して組合を結成に動く可能性がある」(前出・関係者)

 実際、ハリウッドには俳優たちによる『SAG(スクリーン・アクターズ・ギルド)』という労働組合がある。そこでは、組合員である俳優たちの適正な報酬や、福利環境、労働環境の確保が保障されている。仮に今後、小栗が海外で活動することがあれば、現地で情報収集などを試みながら日本での組合結成を加速させるかもしれない。いろんな意味で、小栗の海外進出を願う人は多いのかもしれない。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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