あなたは本当に言ってない?急増中の「モラハラ妻」にありがちなNG言動5連発

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あなたは本当に言ってない?急増中の「モラハラ妻」にありがちなNG言動5連発

言葉や態度で精神的苦痛を与える「モラル・ハラスメント」。

モラハラ夫、なんて言葉がささやかれるようになってずいぶん時間が経ちましたが、最近では「モラハラ妻」が増えてきたのだそうです。

モラハラは、病気の原因になったり、夫を帰宅恐怖症にさせたり、離婚に発展することも珍しくありません。

結婚生活が長いと、ものの言い方や態度も雑になってくるものですが、それが行き過ぎて、モラハラ妻にならないよう気をつけたいものですね。

今日は、コミュニケーションライターの筆者が、モラハラ妻の特徴とモラハラ妻にならないために気をつけたいことについてお伝えします。

■あなたはやってない?よくあるモラハラ妻の言動6つ

(1)「そんなことも分からないの?」とバカにした発言をする

夫が知らないことや、できないことを鼻で笑ったり、「男のくせにこんなこともできないの?」と言ったり、バカにする態度や発言をしていませんか?

何気なく言っていることかもしれませんが、男性は女性に知らないことやできないことを指摘されると、「自分は無能」と言われているようで、深く傷つくものです。

(2)「あなたは間違っている」夫の考えややり方をすべて否定する

自分のやり方や価値観を大事にしすぎて、「あなたのやり方はおかしいわよ」「あなたの考え方は間違っているわ」など、頭ごなしに言って夫のことを全否定していませんか?

相手の価値観を全否定することは、相手のそれまでの生き方をも否定することに繋がります。

それに、否定ばかりされると、人は腹が立ちますし、気の優しい人なら、「もうこの人にはなにを言っても受け入れてもらえないから、なにも話さないでおこう」「黙っておこう」という思考になります。

人は、聴かない人には話さないのです。

(3)「あなたのせい」全部夫のせいにする

ケンカの原因、家計のこと、子どもの成績……果ては「私が幸せな人生を歩めないのは、あなたのせい」なんて、すべて夫のせいにしてしまっていませんか?

こんなことを言われ続けると、夫は自信をどんどんなくしていきます。

また、人のせいにするという行為は、甘えの象徴でもありますし、自分の弱さを露呈しているようなものだということを覚えておきましょう。

(4)「〇〇さんの旦那さんは、年収〇〇円だってよ」ほかの夫と比べる

男性はプライドが高い生き物です。ほかの男性と比べられると、プライドがものすごく傷つきます。

特に、収入や学歴などを比べることは、もっとも男性のプライドを傷つける行為になります。

(5)無視する

夫のことがムカつきすぎて、無視してしまっていませんか?

話しかけられても無視、行ってらっしゃい、お帰りなさいの一言もなし、まるで「いないもの」のように扱われる人の精神的ダメージはとても大きいものです。

愛の反対は無関心、などと言われますが、無視は人の心に大きな傷を与えるということを覚えておきましょう。

■モラハラ妻にならないために学んでおきたい夫とのコミュニケーション法

(1)やってほしいことを具体的に伝えるor提案する

人間関係のストレスやトラブルは、“具体的にしてほしいことをきちんと最後まで伝えていない”ことが原因で起こることがとても多いです。

夫に何かやってほしいことがあるときは、具体的に最後まできっちり伝えるようにしましょう。

そうすれば、「こんなことも分からないなんて……」とイライラすることが少なくなりますし、「そんなこともできないの!?」など罵ることが少なくなります。

たとえば洗濯物をとりこんでたたんでほしいとき、「雨降ってきたから洗濯物を中に入れて」だけでは不十分です。

本当に洗濯物をただ乱雑に室内に入れるだけで終わってしまう可能性があります。

「洗濯物とりこんでくれない? 長時間放置しとくとシワになっちゃうから、たたんでくれたら助かるんだけど」と伝えましょう。

また、ただ文句を言うのではなく、提案することも大切です。

たとえば、夫の体臭が気になるなら、「クサイ」と罵るだけではなく、「このサプリ飲んだら加齢臭がマシになるんだって」など、具体的な対策や案を伝えましょう。

(2)夫の言い分も受け取る

人はやはり、自分が1番正しいと思うものです。

自分の考えや価値観が夫と違うと、腹が立って否定したくなる気持ちも分かります。

しかし、相手の言い分を尊重することは、人間関係においてとても大切です。

頭ごなしに否定するのではなく、まずはいったん「そうなんだ、あなたはそういう考えなんだね」と受け取りましょう。

そして、そのあとで自分の考えを述べるようにします。

このとき、「でも」「だけど」などの逆説の接続詞を使うと、「やっぱり否定されている」という思いを相手に抱かせやすくなるので、注意が必要です。

いったん間をおいてから自分の考えを述べるか、「ところで……」という接続詞を使うようにすると、受け入れてもらいやすくなります。

(3)「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える

夫がなにかやってくれたとき、「そんなの私はいつもやってる、やって当然!」と思う気持ちが芽生えるかもしれませんが、まずは「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えましょう。

「ありがとう」という感謝の言葉ひとつで人は気持ちよく動けますし、より相手のためにがんばろうと思うものなのです。

文句や否定ばかりでなく、感謝の気持ちも伝えるようにすると、夫の精神的ストレスが緩和されます。

いかがでしたか。

「モラハラとは言わないまでも、ちょっと思い当たる節が……」と思い当たることがあった方は、モラハラ妻な言動をしないよう気をつけていきましょう。

そして、モラハラ妻にならないためのコミュニケーションを実践していってくださいね。

【画像】

※  Roman Samborskyi, Photographee.eu / shutterstock

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