高畑裕太は不起訴に…それでも母・高畑淳子が陥る”女優生命の危機” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■母・高畑淳子の暴走する親バカぶり

 前出の芸能記者が語る。

「逮捕時の会見から、異常な親バカぶりで批判を浴びせられていた高畑淳子さんですが、そこに示談ということで、『金で被害者を黙らせた』印象は拭えない。批判は加速するでしょう。また、息子を弁護するために雇った法律事務所は『無罪請負人』の異名を持ち、高額な報酬が必要な弁護団。示談金と弁護士費用で相当な額を支払ったことでしょう」

 結局、カネ次第で刑務所行きになってもおかしくない案件が不起訴にまで“安くなる”――これは何も高畑に限った話ではなく、強姦事案に共通する流れではあるのだが、釈然としないのも理解できる。

「息子が逮捕された後も、『舞台を続けることが私の贖罪』『稽古場は避難所』など、加害者の親としてはズレた発言をしてバッシングを受けました。が、今後は同情票も消えて、さらに風当たりがキツくなり、対応次第では女優生命の危機に追い込まれかねません」(前出・芸能記者)

 逮捕後は早々に会見を開いた高畑淳子だが、釈放後、今のところ会見の予定はない。もちろん示談内容を明かすことはできないと思うが、何らかの会見をしなければ、彼女の女優生命は終了しかねないのではないか。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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