ワーママ必見!新学期が始まっても「早くしなさい!」を言わない登園の工夫3つ
まだまだ残暑が続く中、新学期が始まりました。
毎日登園する子どもを持つママにとっては、新たな戦いの始まりとも言えますね。
特に仕事を持つワーママの登園~出社するまでのタイムマネージメントは、1日の要ともいえるでしょう。
「今日こそは優しいママでいよう!」と思っていても、ノロノロする我が子に思わず怒鳴ってしまって、後で反省、なんてママもいるのではないでしょうか。
今回は、現在、1男2女を子育て中のママライターが、子どもを急かさないハッピーな朝を送るためにできることをご紹介します。
■ワーママの朝は忙しく、時間がないワーママの朝がとにかく忙しいのは、どこの家庭でも同じですが、まずママの毎日のイライラを徹底的に排除することにフォーカスしてみましょう。
まず大事なのは、早起き。
少しでも長く寝たいのは山々ですが、そのちょっとの早起きで、眠くて不機嫌な子どもに対する対応にも差が出るのです。
子どもが起きる前に、ヘア&メイクなどは済ませておき、できればコーヒーまで飲んでおいて頭をシャキッとしておくだけで余裕が出ます。
でも子どもに汚されるのを想定して、出勤服は出かける寸前まで着ません。
子どもが起きた後、駄々をこねられたり、緊急のトイレやオムツ替えの時間も考えて早めに戦闘準備万端にしておきましょう。
■焦らないための朝の工夫
次に大事なのが、子どもの良い目覚めです。
寝起きの子どもにグズられたりノロノロされることが、最大のイライラとタイムロスの原因だからです。
最近著者がやっているのは、子どもが寝ている部屋のカーテンは閉めずにレースだけの状態にしておくことです。
すると朝の光が自然と入ってくるので、寝ていても脳は目覚める準備ができます。
そして声をかける前に窓を少し開けて空気の入れ替えをします。
子どもを起こす時も、前日からの準備が肝心で、朝、起きるのが楽しみになるような工夫をしておきます。
たとえば、朝ご飯用に子どもが好きなものを1つ決めて、前の夜のうちに「明日の朝はこれ食べようね」と言い聞かせておくのです。
すると、起きる時にも「おいしい〇〇を食べよう!」と喜んでもらえるし、朝食時にありがちな「やだー、食べたくない!」問題も解消できるのです。
また、出かける準備が全部終わったら、子どもが好きなテレビ録画を観ても良いことにしておくと、特急で動いてくれることもあります。
■前の夜のうちに用意しておくと良いものまた、朝に慌てないために前の夜のうちに準備をしておくものもリストアップしましょう。
まずは、ママと子どもの着る洋服と靴です。
朝、これが着たいとか、これは嫌だとか、子どものワガママに振り回されないように、明日はこの服でいいね、と夜のうちに確認しておくのがベストです。
よくあるのが、園でのイベントや仕事の予定を忘れていて、朝になって慌てて用意する、などです。
突発的なイベントなどはしっかりチェックしておき、その日の登園と出社に必要なもの一式を夜のうちにバッグにひとまとめしておくと良いですね。
朝食の献立とお弁当の準備も忘れずにしましょう。
■あともう1つは、こだわりを捨てること!色々考えても、朝はとにかく、朝食を摂り、歯を磨いて、忘れ物をせずに家を出られればいいのです。
毎日子育てを頑張っているのに上手くいかない時は、完璧主義をやめることが一番良い時もあります。
子育て法や自分のこだわりなどに知らずと縛られて、「良き母であらねば」と、自分で自分を苦しめていることが、必ずあるのです。
まず、そこを見つけ、たまには「ま、いいっか!」と自分を許してあげることで、突破口が見つかることがあります。
朝のうちに「絶対にやるべきこと」と決めていたことを捨てて、例えば、後片付けや洗濯は、夜に回し、掃除などは週末にしたり、食材や手作りにこだわり過ぎないようにしましょう。
子どもの送り迎えも、実は大きな負担で、夫や周りに頼れない時は、お住まいの地域の子育て支援サポーターに格安でお願いすることも可能です。
これは譲れないと思っているこだわりは、本来は、自分の見栄やプライドだったり、変更可能なこともあります。
多少のことには目をつぶり、手を抜けるところは抜いて、頑張りすぎないようにしましょう。
いかがでしたか?
著者自身もママとして毎日が試行錯誤の日々ですが、何よりも大事なのは、ママと子どもの心身の健康だということを忘れないようにしたいですね。
子どもに「急いでるんだから早くして!」と急かすと、逆にゴネ始めて、結局、遅くなるという悪循環を断ち切って、気持ちの良い朝で1日のスタートを切りましょう。
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