呼吸エリア3を意識すべし!自然治癒力がもっとも働く呼吸の仕方 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

■5:呼吸エリア3の上限と下限をつかむ

ところで私たちはふだん、どの呼吸エリアで吸ったり吐いたりしているのでしょうか?

体調や体質に大きな影響を与えるため、これは極めて重要なポイントだと著者は強調します、

そして答えから先にいうと、人間にとって、もっとも体に負担をかけない呼吸エリアは「エリア3」なのだそうです。

息を吸って、脹らむ力を感じ、そこから自然に吐けている最終地点が上限。これ以上履こうとすると、意図的に履かなければならないところだそうです。別な表現を用いるなら、体が脹らむ力を感じなくなったところ。

そして、吐いていく息でお腹がへこむような、しぼられるような力が生まれる手前が下限。この下限と上限の間の呼吸エリア3が「呼吸のニュートラル」。

これは体に負荷を与えずに、適度な体の緩みが実現できるところ。精神にも落ち着きをもたらす、自然治癒力がもっとも働きやすい呼吸状態の場所だとか。

だからこそ、「日常のなかでこの上限と下限のエリアを起点として呼吸できているか?」ということが重要になってくるのだそうです。

呼吸エリア3を意識することは、日々のコンデイションを整えるために重要。そこで、この5ステップを実践し、感覚をつかんでみてはいかがでしょうか?

(文/作家、書評家・印南敦史)

【参考】

※森田敦史(2016)『なにもしていないのに調子がいい ふだんの「呼吸」を意識して回復力を高める』クロスメディア・パブリッシング

「呼吸エリア3を意識すべし!自然治癒力がもっとも働く呼吸の仕方」のページです。デイリーニュースオンラインは、呼吸レビュー女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る