見直すべきはタオル??見落としがちな肌荒れの原因

オモタノ

見直すべきはタオル??見落としがちな肌荒れの原因
見直すべきはタオル??見落としがちな肌荒れの原因

出典:Paylessimages

せっかく化粧品売り場の店員さんに勧められて高い美容液を使い続けているのに、なんだか思い描いていた艶もでないし、ずっとくすんだまま。いろいろ試してみるものの納得ができないし、新製品と聞けば飛びついて試しみるんだけど、やっぱり違う…

その悪循環を断ち切る方法は、洗面所の横に置いてあるくたびれたタオルを交換するだけかも。

タオルを変えれば、素肌も変わる?

水分を含んだ水々しいお肌は、とってもデリケート。ただでさえ静電気や紫外線のダメージにさらされているのに、更に痛めつけている隠れた存在がいます。それは使い古されてごわごわになったタオル。そのタオルでお風呂上がりや洗顔後にゴシゴシと水滴を拭き取っていると、目に見えない細かな傷が無数について、肌荒れの原因になります。

「繊維」選びは「お肌」選び?

瑞々しいお肌を保つためには、タオルで与える細かな傷を少しでも軽減すること。お金と時間をかけているスキンケアの効果を、いつも使っているタオルのせいで、知らず知らずの内に半減させていたなんて、がっかりしてしまいますよね。タオル選びは化粧品を選ぶのと同じくらい慎重になって選ばないといけなかったんです。

洗顔後専用のタオル選びの方法

でも、いざ新しいタオルを探すために売り場に足を運んでみると、その品数の多さに驚きます。山積みになったタオルの中ら好きな柄や触り心地だけで選んで良いのか不安ですよね。その時は用途に合わせて絞り込むと選びやすくなります。

まず柔らかくて吸水性のあるタオルを選ぶこと。吸水性は糸の織り方と撚り方の違いによって決まります。

糸を撚らないで作られた「無撚糸タオル」が一番吸水性も肌さわりが良いです。ただお肌と同様にデリケートなタオルなので、普段のお洗濯でも糸が抜けやすいのも特徴。ネットに入れて洗うなどお手入れに少し気をつかいます。

次に「パイルタオル」。ループ状の織りが見える作りで、保湿性もあるので最も使いやすい構造をしています。一般的なので探しやすく、柄の種類やバリエーションが豊富なタオルです。

できたら静電気が起こりにくい天然素材のタオルで、その中でも化学物質を含まないオーガニック繊維で作られているとベストです。敏感なお肌もやさしく包み込んでくれます。

最後に、勘違いしやすい「ホテル使用タオル」。ホテル使用の意味は、高級感の有無ではなく、繰り返し洗濯しても質感が落ちない業務用タオルのことです。

特徴は吸水性が良く、厚みがあってふっくらとした肌さわりなのですが、繊維が密集しているので乾きにくい難点もあります。ご自宅で洗濯をする場合は生乾きにせず、しっかりと乾燥させて清潔に保つ必要があります。冬場や雨の日には特に乾きにくくなるので、日常生活で使うには多少の不便さがあるかもしれません。

吸水性の高いタオルはお手入れも気をつけないといけない

お洗濯後に生乾きのまま放っておいたタオルは細菌が繁殖して異臭の原因です。そんなタオルで顔を拭いてしまっては不衛生ですし、お肌にも悪い影響を与えてしまいます。これではせっかくタオルを交換したのに、意味がありません。

お洗濯に不便を感じた時はタオルのサイズを小さくしてみると、干す際の時間短縮になります。

お肌はデリケートなもの。その繊細なお肌に触れるタオルも柔らかいものがベスト。せっかく洗顔、化粧水までこだわっているのなら、タオルにも是非こだわってみましょう。

ライター:杉松ゆきな

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