【プロ野球】野武士軍団! メークドラマ! メークレジェンド! 11ゲーム差以上を逆転した優勝劇を振り返る (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■1996年:巨人~最大11.5ゲーム差

 首位広島に最大11.5ゲーム差をつけられていたが、伝説の「札幌円山球場・9者連続安打7得点(広島戦)」をきっかけに優勝まで駆けぬけた。これが有名な「メークドラマ」。

 ちなみに、「メークドラマ」と「メークレジェンド」では大逆転優勝を果たしているが、「メークミラクル」では逆転優勝の事例はないので誤解のないように。

■1958年:西鉄~最大11ゲーム差

 「神様、仏様、稲尾様」のシーズン。首位・南海に最大11ゲーム差をつけられたが、西鉄の稲尾和久が後半戦のチーム36勝のうち31勝にからむ驚異の活躍もあって逆転優勝。打線では大下弘、中西太、豊田泰光らを擁し、「野武士軍団」として相手を震え上がらせた。

 ちなみに、巨人との日本シリーズにおける「3連敗後の4連勝」もこの年だ。

 なんだかんだ言っても、ファンは大逆転が大好き。「そもそも前半戦で大差をつけられなければいいのに」といった正論はさておき、選手の総年俸が27億円の日本ハムが総年俸54億円のソフトバンクを打ち破る瞬間を心待ちにしよう。

文=サトウタカシ (さとう・たかし)

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