ユニリタ、クラウド型ITサービスマネジメントツール「LMIS on cloud」にITサービス改修のプロジェクト管理機能を搭載 (2/3ページ)
これらの課題に対し、ユニリタではITILに準拠してITサービスの企画開発から運用までのライフサイクル全体の管理を支援する「LMIS on cloud」に、ITサービスを改修するためのプロジェクト管理機能を追加しました。
従来のプロジェクト管理ツール単体が改修プロジェクトのみの管理にとどまるのに対し、「LMIS on cloud」では、ITサービスへの、改修の依頼(変更管理)、改修の実施(プロジェクト管理)、改修の適用(リリース管理)がシームレスに連携し、情報を1つのツールに集約しての管理と共有が可能になりました。
日々の運用からのインシデントの検出、問題対応、変更依頼、改修実施から本番適用まで、ITサービスのライフサイクル全体と運用管理作業を統合的にカバーした「LMIS on cloud」で、複数部門および複数プロセスにまたがった情報共有を促進することにより、ITサービスの全体最適化と継続的改善を実現します。
■LMIS on cloud プロジェクト管理機能の特徴と効果
・変更管理、リリース管理との連携
「LMIS on cloud」の変更管理プロセスおよびリリース管理プロセスをプロジェクトと紐付けて管理することができます。これにより、変更の理由や依頼者・実施者、プロジェクトのステークホルダーの把握、見積もり予算とプロジェクト実施状況の比較などが、容易に管理できるようになります。
・プロジェクト状況の可視化
スケジュールとコストにおける予定と実績、工数消費と達成度合いによる見込み状況を数値で表示します。また予定を超過した、または超過しそうなプロジェクトやWBSをカラフルなアイコンで警告表示するため、一目で問題プロジェクトの所在が把握できます。要員の作業割り当て状況をカレンダーで確認することも可能です。さらに「LMIS on cloud」の強力なレポート機能により、プロジェクト状況の一覧、課題管理、進捗報告などもレポートで共有・配信することができます。