小林麻央さん2年前再検査語る 「がんの心配はない」の診断は何故? (2/2ページ)
小林麻央さんが授乳中に患っていた「乳腺炎」 症状
乳房が熱をもって、しこりが出来てしまったり、赤くなってしまう。悪寒がしたり、発熱したりする場合もあります。
原因
乳腺炎には二種類あり、母乳のつまりによって起こるものと、ばい菌が入ってしまい化膿してしまうものに分けられます。
母乳のつまりによって起こるものは、高脂肪食や、胸の締め付け、授乳間隔の問題などが原因となりやすいと考えられます。
治療法
熱をもっている場合は冷やしたり、詰まりが軽度であれば飲んでもらったり、搾乳することで改善する場合があります。ひどく張ってしまったり、熱や悪寒がある場合は、すぐに病院に行きましょう。 乳腺炎と乳がんのしこりの違い 乳腺炎と乳がんのしこりの違いは、例えば乳がんのしこりは可動性がない(押しても動かない)のに対し、乳腺炎では弾力がある、押すと痛みがあることが多い、などといわれています。 乳がんの早期発見の重要性

乳がんは日本人の女性の12人に1人がかかるともいわれている頻度の高い病気です。がんが直径2センチ以内、他の組織に転移がない状態で見つけることが出来れば約9割の方が治る病気といわれています。
セルフチェック、定期的な検診を忘れず、早期発見・早期治療に努めましょう。
(監修:Doctors Me 医師)