【アニメ漫画キャラの魅力】ボールは友達!世界中のサッカーファンの憧れ「大空翼」の魅力とは?『キャプテン翼』 (2/4ページ)
■オーバーヘッドキックは翼の代名詞
翼くんといえばオーバーヘッドキックです。得意技はドライブシュートなのですが、やはりイメージはこちら。キャプ翼(キャプツバ)世代は誰もが一度は真似をした事があるのではないでしょうか。空中のボールを背面からキックするという技で、同じことをしようとして怪我をする児童が続出しました。
実際のプロサッカー選手でも得意とする選手はいますが、翼くんや師匠のロベルト本郷のように、キックの後にキレイに着地することは稀です。初めて実際(プロの試合)のオーバーヘッドキックをみたときは、「やっぱりオーバーヘッドは翼くんのじゃないと!」と再認識したものです。オーバーヘッドのあとに一回転して着地を決めるなど相当難しい事なのは素人でも分かりますが、「俺は翼、ひとりでも高く飛ぶんだ!」と翼くんにいわれると、努力をすれば出来るような気がしてしまうから不思議です。
■一点を取ると言ったら取る!勝つと言ったら勝つ!
翼くんはとても優しい顔の少年ですが、子どもの頃から熱いハートを持っています。公式試合では負け試合も多く、1点に泣くことも多々ありました。有名チームにスカウトされながらも、あえて「やりたい人とやりたい場所でサッカーをする」ことにこだわり、公立チームに所属します。しかし、有名チームに負ける気などこれっぽちもありません。
それは男女関係でも同じ。翼くんの応援隊長「中沢早苗」を取り合って決闘をするなど、意外と古風な男です。やるといったらやるし最後まであきらめないのです。「ボールはまだ生きている!」のです。
翼くんは、公立小→公立中→実業団→日本代表→サンパウロFC→FCバルセロナ、と世界へ羽ばたいていきます。彼が日本だけにとどまらず、世界へと翼を羽ばたかせることは、きっと最初から決まっていたのでしょうね。世界中のサッカー小僧たちを虜にした「大空翼」の魅力・・・ここに全て書ききれるハズがありません・・・。